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ふしぎなかぎばあさん の商品レビュー

4.3

25件のお客様レビュー

  1. 5つ

    12

  2. 4つ

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2013/07/25

なんで、ながぐつでゆきをふんだのにあしあとがつかないの? かぎばあさんがあげたのは、金色だったのに、なんで、赤茶色のかぎに、なってんの?

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2012/07/26

カギっ子だった私が、本に導かれて手にした1冊。 カギっ子だったら、一度は経験がある(?)、カギが無くなった経験。 そんな不安な気持ちをかき消す存在の「かぎばあさん」。 作る料理は勿論、最後のデザート「いちご」が美味しそうで。 赤々とした「いちご」を想像しながら、何回も読み...

カギっ子だった私が、本に導かれて手にした1冊。 カギっ子だったら、一度は経験がある(?)、カギが無くなった経験。 そんな不安な気持ちをかき消す存在の「かぎばあさん」。 作る料理は勿論、最後のデザート「いちご」が美味しそうで。 赤々とした「いちご」を想像しながら、何回も読み返しました。 結局は夢??真実? どちらなんでしょうね。 ぞう

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2012/05/16

小学生の頃によんで、こわくて今でも思い出す。でも、なぜかもう一度手に取って読みたい。ほんとにふしぎなかぎばあさん。

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2012/02/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

かぎっこだったので、この作品のおばあちゃんに逢いたいな、 家にきてくれないかな、と思っていました。 イラストもあたたかみがあってよい感じです。

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2011/09/08

すっごく記憶に残ってる本 出てくる食べ物がとっても美味しそうで・・・ 読んだのはもう30数年前だというのに ポークソテーとイチゴの組み合わせは、鍵ばあさんを思い出してしまいます また、熟れていない果物を食べるとチフスになると いまだにかたくなに思っていますww」

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2010/10/29

 小学生の時分の思い出のシリーズ。 私自身もかぎっ子だったのでなんか妙な親近感、のようなものを抱いていたんだと思います。読み始めた切欠は、当時仲のよかった友だちが読んでいるのをみて興味を持ったからだと記憶してますが、内容はもう殆ど思いだせない…。また読んでみたいなあ。

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2010/10/25

ふしぎなかぎばぁさんシリーズは、小学中学年くらいの子が読むのに適しているのかな?低学年の子にはお母さんが読んであげると良いかもしれない。このシリーズはワタシが好きだったんです。おばあさんの鍵束には鍵っ子の家のドアに合う鍵がかならずひとつ見付かるのです。鍵っ子は安堵すると共に怪しい...

ふしぎなかぎばぁさんシリーズは、小学中学年くらいの子が読むのに適しているのかな?低学年の子にはお母さんが読んであげると良いかもしれない。このシリーズはワタシが好きだったんです。おばあさんの鍵束には鍵っ子の家のドアに合う鍵がかならずひとつ見付かるのです。鍵っ子は安堵すると共に怪しいおばぁさんを警戒するものの、背に腹は変えられないので受け入れます。お母さんが帰ってくるのは遥か先だからです。お友達も誰も居ない公園や、寒い玄関先で待っているのは耐えられないからですね。家へ入り込んだおばあさんは大きなカバンの中から美味しそうな食材を出してきて、鍵っ子に晩ゴハンを振る舞います。その料理のおいしそうな事!ワタシは母が働いてていつも家に居なかったので、余計に鍵っ子たちとシンクロナイズされていたのかも。そしてありがちな鍵っ子特有のポカ。鍵無くしたり遅くなって真っ暗になったり。そんな鍵っ子達を戒める、それで居て安心させてくれる絵本です。

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2010/09/29

小学校一年生になったときに、赤い本棚をもらいました。本棚には、ぎっしり本がつまってました。これを読んで育ちました。こんなにすてきな贈り物はなかったなっていまでも思います。かぎばあさんシリーズはリアル鍵っ子だった私には親近感のわく一冊で、いつもうちにはいつくるんだろう、っておもって...

小学校一年生になったときに、赤い本棚をもらいました。本棚には、ぎっしり本がつまってました。これを読んで育ちました。こんなにすてきな贈り物はなかったなっていまでも思います。かぎばあさんシリーズはリアル鍵っ子だった私には親近感のわく一冊で、いつもうちにはいつくるんだろう、っておもってた。でも、ぱいなぽーの乗ったハンバーグは食べたくないなあって。どうなのかなおいしいのかな。

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2011/06/04

かぎばあさんシリーズ、小学校1〜3年よく読んでた。 かぎっ子だったから、そよ風ルームから家に帰って、「かぎばあさんが来てくれるかも!」ってわくわくしながら過ごした夕方もあったな。 関係ないけど、このころは学校の帰り道によく本を読みながら歩いたりしていた。(そういえば、近ごろでは...

かぎばあさんシリーズ、小学校1〜3年よく読んでた。 かぎっ子だったから、そよ風ルームから家に帰って、「かぎばあさんが来てくれるかも!」ってわくわくしながら過ごした夕方もあったな。 関係ないけど、このころは学校の帰り道によく本を読みながら歩いたりしていた。(そういえば、近ごろでは歩きながら本読む人、見ない..) かぎばあさんを読んでいて電柱にぶつかってしまい、電柱に謝ったことがある。前が見えてなくて。 自分的にそれが面白くて、当時、いろんな人にその話をしてたなw 懐かしい思い出

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2009/11/08

2009.11.07. 私も鍵っ子だったので、かぎばあさんいいないいなとそればかり思って読んでた。小学生の頃、うっかり鍵を失くしたり忘れたりした日は、幼なじみの家やいとこの家まで走ってったなぁ。あれは本当に焦るんだよな、気持ちわかるよ。だから、かぎばあさんという存在を知ってるだけ...

2009.11.07. 私も鍵っ子だったので、かぎばあさんいいないいなとそればかり思って読んでた。小学生の頃、うっかり鍵を失くしたり忘れたりした日は、幼なじみの家やいとこの家まで走ってったなぁ。あれは本当に焦るんだよな、気持ちわかるよ。だから、かぎばあさんという存在を知ってるだけで、もうおなかが温かくなる。 2009.10. 友人の湖水さんが、Bookcrossingで送ってくださった1冊。読んだことない、とか言ってたのに、表紙を見るとすごく懐かしいのはなぜ? Bookcorossingについてはコチラ→http://bookcrossing.jp/ 私もダ・ヴィンチの特集で知えりました。理想的な本の旅。

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