中国初恋 の商品レビュー
汚いわ危険だわで、絶対に真似したくないアフリカ旅行記。 相変わらずボキャブラリーが無駄に豊富(笑)
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インドなんて二度と行くかボケ! 読んでからこの人大好き! おもしろすぎてまさに抱腹絶倒 電車の中で読んだらニヤニヤしちゃって完全にあやしい人になった。 中国初恋とかいっときながら、話はアフリカ大陸横断の旅行記
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購入者:堀本 返却:(2009.4.21) 題名は中国ですが内容は中国に辿り着くまでのアフリカ縦断の話です。前作「インドなんて二度と行くか〜」同様リアルな描写でまるで自分が行ったような気分になり読みだしたら止まりません。日本がいかに平和で豊かな国かを改めて実感させられました。特に...
購入者:堀本 返却:(2009.4.21) 題名は中国ですが内容は中国に辿り着くまでのアフリカ縦断の話です。前作「インドなんて二度と行くか〜」同様リアルな描写でまるで自分が行ったような気分になり読みだしたら止まりません。日本がいかに平和で豊かな国かを改めて実感させられました。特に後半のイスラエルの話はとても考えさせられます。 貸出:片岡(2009.4.27) さくら剛さんの本はおもしろいし、リアルに旅行記が描かれていて旅行好きの僕にとってはその行動力どこから生まれるのか聞いてみたいです。中国に行くつもりがなぜ南アフリカに行ったのかよく分からないですが、ワールドカップは大丈夫なのか。。。一度ヨハネスブルグに行ってみたい。。 貸出:山田(2010.5.12)返却:(2010.7.13)文章がオモシロくてかなり苦労された旅だったと思いますが、それを感じず楽しめました。
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前作の 「インドなんて二度と行くか!ボケ!!…でもまた行きたいかも」が あまりにも面白かったため ブックオフにて購入。 図書館には取扱いなし。 インドはあったのになぜだろう。 本作のタイトルは「中国」ですが 実際は南アフリカからエジプトまでの アフリカ旅行記 今回も爆笑爆笑爆...
前作の 「インドなんて二度と行くか!ボケ!!…でもまた行きたいかも」が あまりにも面白かったため ブックオフにて購入。 図書館には取扱いなし。 インドはあったのになぜだろう。 本作のタイトルは「中国」ですが 実際は南アフリカからエジプトまでの アフリカ旅行記 今回も爆笑爆笑爆笑の嵐 インドよりも旅のスケールさは圧倒的に パワーアップしています よく生きて帰ってこれたよなと感心してしまうほど。 今回少し違うのは 単なる爆笑旅行記だけでなく 最後の数ページにイスラエルに行ったことが書かれていて 著者が民族のテロとの戦いに直面しているところ。 実際に銃を突き付けられた様子も。 こんな時事的要素も含まれているのには驚き。 彼の言葉の使いは本当に巧み こんな風にことばの言い回しができれば私もいいな。 マジでただもんじゃねぇ、このお方
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タイトルに偽りあり!!「中国初恋」なのにまったく中国出てこないし!だいたいやねぇ 自分をフッた相手を追いかけて中国に行く“ため”になんで アフリカからスターするよ??ったくね さくらさん さすがですよ。予想外想定外あんびりぃばぼぉっす。けど 私 さくらさんにハマッてます。これで著...
タイトルに偽りあり!!「中国初恋」なのにまったく中国出てこないし!だいたいやねぇ 自分をフッた相手を追いかけて中国に行く“ため”になんで アフリカからスターするよ??ったくね さくらさん さすがですよ。予想外想定外あんびりぃばぼぉっす。けど 私 さくらさんにハマッてます。これで著作3点全て読みました。今イチオシです。自称引きこもりのモテナイヲタですけど、きっと違うね。ものすごく生命力溢れた知的なナイスガイ だね。 いや やっぱ違うかな。でもでもインド編のような笑えるだけでなく かなり考えさせられる話題もあるしね。 一作ごとに成長してるのか 人間的に。 さすがだね。
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08/05/13読了。 中国に行きたいけどすぐについちゃうのは勿体ないのでってスタート地点を南アフリカにするってどういう事wwwwww 死ぬ程笑ったwwwww 特に「お前、ノラ…なんだ?」っていう文と一緒に載ってた犬ともいえない生き物の写真にwwwww
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さくら剛はやっぱり天才!「インドなんて二度と行くか!ボケ!!」に続く爆笑紀行本2冊目。 なんで、日本にいるときは引きこもっているのに、いきなりアフリカに行くのか?そして、中国を目指すのか?その行動力があるのか、無いのか全く判別できない感じがたまらない。それにしても、そのボキャブラ...
さくら剛はやっぱり天才!「インドなんて二度と行くか!ボケ!!」に続く爆笑紀行本2冊目。 なんで、日本にいるときは引きこもっているのに、いきなりアフリカに行くのか?そして、中国を目指すのか?その行動力があるのか、無いのか全く判別できない感じがたまらない。それにしても、そのボキャブラリーに魅了される。 常に「全引き出し明きっ放し」のその語彙の豊かさが魅力なのだ。続編を早く出してくれ。
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