おさるのジョージ チョコレートこうじょうへいく の商品レビュー

福本友美子(訳者),M.&H.A.レイ(原作)

2011/08/26

どんなにハチャメチャなことをしても叱咤されることなく最後にはそれなりにつじつまが合ってしまうジョージのお話。

2012/12/11

「ひとまねこざる」の新絵本シリーズ。
チョコレート工場見学で、またまたジョージが大騒動を引き起こす。バナナチョコレート、食べ過ぎです。
（読んだ時期：4歳10ヶ月）

2011/02/11

バレンタインにあわせて買ってみた。
娘は、予想通り楽しんでくれた。

でも、やっぱり、このシリーズの絵とお話は、
なんというか、喉ごしが良すぎるというか、
ジョージらしすぎるというか、
しっくり来すぎると感じてしまうのは、
穿ちすぎかな。

2009/10/04

息子が図書館で借りる。

息子はジョージが大好きで
この本を借りるのも
今回が初めてではない。

私はオリジナルの
「ひとまねこざる」
の方が好きだが、
このシリーズも
ジョージのいたずらぶりが
かわいくてほのぼのする。

＊2009年3月　息子が再び借りる

2009/10/04

もう皆が大好きなおさるのジョージ。
沢山のシリーズがありますが、このチョコレート工場はその中でも一番のお気に入り。
美味しいチョコが沢山見れます＾＾

2009/10/04

チョコレート工場へ行ったジョージ。そこで騒ぎを起こしてしまいます。でも、ジョージはチョコを沢山食べられて満足。ママ的には騒ぎを起こしたのに最後は褒められてちょっと腑に落ちないかな〜。

2009/10/04

夢のチョコレート工場で、チョコレートを作るお手伝い。子ども心を掴むジョージとチョコレートの組み合わせが楽しい1冊。

2009/10/04

ジョージがチョコレート工場で引き起こす騒動のお話ですが、最後にはジョージの活躍？？？で、工場のおじさんたちにも感謝されちゃうという感じです。

子供達のリアクションはといえば、このチョコレート工場へいくだけではないのですが、ジョージがいたずらをしているのをかなりドキドキしながらみていますね。特に、下の子は『〇〇したらだめだよね？』とかいいながら、かなり物語のジョージと自分をオーバーラップさせているようです。

グータラ父さんのお気に入りは、チョコレートの絵！
下の子もそうですが、工場で作られるチョコレートのいろいろが書かれているページでは、毎回どのチョコレートが好きかなどを話しています。