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ネシャン・サーガ(2) の商品レビュー

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22件のお客様レビュー

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2009/10/04

むっはぁぁあああ!!!(゜∀゜*) もう盛りだくさんすぎてすごすぎてストーリーが説明できねぇぇ! なんだこれ! なんだこれぇぇ!(゜∀゜)(゜∀゜)!!(笑) 前回、“禁断の地”を船乗りのヨミと共に横切った、主人公ヨナタン。 今回も様々な障害にぶつかりながらも、前回に増して“英...

むっはぁぁあああ!!!(゜∀゜*) もう盛りだくさんすぎてすごすぎてストーリーが説明できねぇぇ! なんだこれ! なんだこれぇぇ!(゜∀゜)(゜∀゜)!!(笑) 前回、“禁断の地”を船乗りのヨミと共に横切った、主人公ヨナタン。 今回も様々な障害にぶつかりながらも、前回に増して“英知の庭”へ全速力で前進します。 もちろん今回もたのもしい仲間が増え、切れ者の海賊ギンバール、勇気ある王子様フェリン、バルタンとかイェージルとかシェリマとかビティアとか…もうみんな読めばいいと思うよ!(笑) そしてそしてジョナサぁぁあン!!ジョナサン!ジョナサン!ヒャッホイ!!ヒャー(゜∀゜)ー!!! なんだあの素敵なラストは!(゜∀゜)無意識にニヤニヤしちゃったじゃないニヤニヤ。 少なからず勘づいてたとしても、これはイイ。キュンキュンした。 あぁ、でもこれで終わりじゃないのね。続きが。三巻があるのね。 本を開く手が震えるわー! でも読む! 待ってろヨナタン!

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2009/10/04

禁断の地を抜け、目指すは第六代裁き司ゴエルのいる英知の庭。新たな仲間も加わり、ハシェベトを運ぶヨナタンの旅は続きます。一方現実世界のジョナサンも辛い選択を迫られます。ちなみに私も例に漏れずにフェリン派です。すみません、何でもないです。

Posted byブクログ

2009/10/04

宗教色がちょっと入りますが正統派のファンタジー。全三巻所持してますが何故二巻を敢えて選んだのか…それは二巻で登場するフェリン王子が大好きだから! ジョナサンがおじいさんたちに別れを告げるのもこの巻だと思いますがあのシーンは…泣きました…。

Posted byブクログ

2009/10/04

ヨナタン(ジョナサン)の旅に仲間が加わる。船乗りと海賊と王子。この王子ことフェリンに落ちる。。金髪の正統派王子様に出会いたい人は分厚さに負けず是非とも読んで!!

Posted byブクログ

2009/10/04

この作品、1年くらいのアニメにしてくれたら面白いと思うんだけどなー。世界名作とか昔NHKでやってたロビンフッドとかそんな感じで。

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2009/10/04

久しぶりに子供に戻った気分です。本を読んでてこんなにわくわくするのはミヒャエル・エンデ以来です。文庫と違って読み応えも抜群だし。さぁ、次は3巻だ!2007/3/31

Posted byブクログ

2009/10/04

この巻になってギンバールやフェリンなど、個性的な仲間がいてさらにのめり込むようにして読みました。 最後の白バラのシーンは全身に鳥肌がたって、読み終えた後の充足感にしばらく酔っていました!!

Posted byブクログ

2009/10/04

分厚さで引かずに是非読んで欲しい一冊。長いけどそれ以上に面白い。 夢と現実との繋がりには共感する部分も多かった。 一巻は説明描写が多く三巻はやや引き伸ばし感がある気がしないでもない。一応二巻は万人向けかな?と思ったので選んでみた。

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2009/10/04

ジョナサンとヨナタン。2人の運命が次第にぐるぐるになってくる第2部。漸奈的にはジョナサンとそのお祖父さん、そして周囲の人との別れが涙を誘いました。

Posted byブクログ

2009/10/04

傑作ファンタジー小説、ネシャン・サーガの第二巻。 正直なところ、第一巻と比べ、物足りなさと読みづらさを感じた。 二つの世界が交錯してゆくその様は、とてもリアルに感じられて、面白い。 けれどどうしてか、読み終えた瞬間に、一巻の時のような高揚を感じられないのだ。 何処を不満に思ってい...

傑作ファンタジー小説、ネシャン・サーガの第二巻。 正直なところ、第一巻と比べ、物足りなさと読みづらさを感じた。 二つの世界が交錯してゆくその様は、とてもリアルに感じられて、面白い。 けれどどうしてか、読み終えた瞬間に、一巻の時のような高揚を感じられないのだ。 何処を不満に思っているのか、自分でもよく分からない。そんな、消化不良の二巻だった。第三部に期待。

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