ヒッコスでひっこす の商品レビュー
今回は畠山則安こと「十円やす」一家が 「ヒッコス」という機会を使って いろんな場所に引っ越すお話。 お気に入りの話。
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2年生 1年生後半 オールシーズン 紹介本 引っ越しロボットで色んなところに引っ越すことができる。奇想天外なところへ引っ越していく様が面白い。
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ありえないようなところにも引っ越せてしまう楽しいお話。 面白い本、と言われたらまずこのシリーズかな。
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埋まっていたのが、爆弾じゃなくて黄金グモだったし工事している時の目印やばい!木の上にすむなんて、落ちたらどうするの?笑
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り。1161 5y10m とても楽しそうに読んでいる が、「最後の方が面白くなかった」 母同意見である。 →JpSpScで小3でまた読んだら面白かったらしい☆4だって
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いやいやいや!ママパパがアホすぎ! もうちょっとアナホリ社長との絡みがほしかった!唐突の始まりかただったし(笑) 緩い話!
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きかいでいろいろなところに引っ越せて、すごいなと思った。さらにみずの中に家を建てて、息ぐるしくないのかなと思った。
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はれぶたシリーズ6作目。 ある日、十円やすの家に「アナホリ会社」の社長を名乗る中年男性が訪れる。何事かと訊ねてみると、なんとこの家の真下に不発弾が眠っている、というからさあ大変。 不発弾を撤去する間、家ごとどこかに引っ越すことが可能な引っ越しロボット「ヒッコス1・2」を貸し出された十円やす一家。 どこにでも引っ越せるなら、どこに引っ越したい? どこかとぼけた十円やすの家族の発想が楽しい! これまでの作品では脇役だったお父さん・お母さん・妹の玉ちゃんも、「川の上に住みたい」「スーパーの中に家があったら嬉しいわ」「水の中がいい!」と後先考えない提案を、縦横無尽にかましてきます。 ヒッコスの使用回数制限や、それを切り抜ける裏技なども、やられた!という感じ。 ドラえもんの秘密道具よろしく、自分だったらどう使う?を大真面目に考えたり、親子や友人同士で話し合うのも面白そうです。
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なかなか楽しい本。自分でも想像していろんな場所に引っ越してみる。 ただ、読み聞かせだと時間がかかる。もちろん楽しいので娘は飽きない。
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引越しロボットを使って、簡単に家ごと引越し。 その日の気分で、好きなところへ、家ごと引越せたら、最高! でも、最後は家ごと元の場所に帰ってきます。
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