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川村たかし【著】,関屋敏隆【画】
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「峠に出るという金色に光るおばけを見た太郎は腰をぬかし、二郎も逃げてかえりますが、三郎はそのおばけを背中にしょってかえり、柱へぶつけてみると、なんと大判小判の山! 「おぼさりて~い」という声が印象深い、民話の絵本。」
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読み聞かせしやすかった。 色も綺麗だけど、枕元で暗い灯だと、青と黒で少し見にくくはある。 でもよかった。