燃える水の国 の商品レビュー
息子9歳5ヶ月 息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。 読んだ◯ 好反応◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ 「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯ その他
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ガソリン爆発ってシャレにならん事件だな… 石油大国、砂漠のマハラジャを追ってタンタンは行く… しかしワガママ放題で生意気なクソガキはタンタンの世界線にもいるんだな…
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- ネタバレ
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『タンタンの冒険旅行』シリーズ第10巻。 タイトルと表紙絵はファンタジックな雰囲気もあるけれど、石油をめぐる陰謀と冒険の話。 デュポン・デュボンのポンコツぶりが際立つ。最終盤では姿まで変わってしまうのが不憫。 ゲストキャラのアブダラーはよくある「金持ちの子ども」キャラとして登場するのだけど、テンプレに反して最後まで可愛げがなかった。
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読み出したら、子どもも大人もやめられない面白さの冒険旅行マンガ。こどもは次々と登場する一癖も二癖もある面白いキャラクターに大笑い。大人は本格的サスペンス映画さながらのスリリングな展開にわくわく、出版社いわく、「綿密な観察と研究にもとづく事実の的確な描写が、科学の世紀を生きる人々の...
読み出したら、子どもも大人もやめられない面白さの冒険旅行マンガ。こどもは次々と登場する一癖も二癖もある面白いキャラクターに大笑い。大人は本格的サスペンス映画さながらのスリリングな展開にわくわく、出版社いわく、「綿密な観察と研究にもとづく事実の的確な描写が、科学の世紀を生きる人々の心を強くとらえた。」半世紀以上も人気が続くマンガというのは、ただごとではない。とにかくご一読を。
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