1,800円以上の注文で送料無料

名前といわれ 野の草花図鑑(上) の商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2019/10/25

「名前といわれ野の草花図鑑(上)」杉村昇著、偕成社、1985.04. 184p ¥1,200 C8645 (2019.10.25読了)(2019.10.22拝借)(1985.06./2刷) 82種類の野草が紹介されています。 日々畑の雑草と格闘していますが、ほとんど名前を知りませ...

「名前といわれ野の草花図鑑(上)」杉村昇著、偕成社、1985.04. 184p ¥1,200 C8645 (2019.10.25読了)(2019.10.22拝借)(1985.06./2刷) 82種類の野草が紹介されています。 日々畑の雑草と格闘していますが、ほとんど名前を知りません。少しでも名前を覚えようとかみさんの本棚から拝借して読み始めました。写真と名前のいわれを比べながら読みましたが、簡単には名前を覚えられません。草を見ながらまた図鑑を眺めてみましょう。 よく似た花が結構あります。ムサシアブミ、ウラシマソウ、ミミガタテンナンショウ、マムシグサ、いずれもサトイモ科なので、よく似ています。いつも見ているのはどれだったのでしょう。 スミレは、大工さんの使っている墨入れが名前の由来、というのには驚きました。 商品の説明(amazon) この図鑑は、見開き2ページに草花の写真と、その植物の語源の写真(一部イラストを使用)を配し、2枚の写真を見くらべるだけで、植物名のいわれや語源がわかり、草花の名前を印象深く、簡単におぼえられるようにつくられています。 (中略) また、植物図鑑として利用できるよう、それぞれの植物の分布・生育地・花期・草丈・花の大きさや色などを示しました。 単行本: 184ページ 出版社: 偕成社 (1985/04)

Posted byブクログ