すうじの絵本 の商品レビュー
新古品 シリーズもの 古本屋で明らかに新品なのに安かった! 数字の本はすでに持ってるけど 五味太郎さんだから買ってしまった 内容は勉強を意識させない 日常の数をなんとなく数えてみる感じ だんだんと数が多くなって いつもなら子どもが嫌になってくる 一歩手前で 五味さんらしい終わ...
新古品 シリーズもの 古本屋で明らかに新品なのに安かった! 数字の本はすでに持ってるけど 五味太郎さんだから買ってしまった 内容は勉強を意識させない 日常の数をなんとなく数えてみる感じ だんだんと数が多くなって いつもなら子どもが嫌になってくる 一歩手前で 五味さんらしい終わらせ方 そうなって私的には さすがだ! ありがとうございます! って思ってページをめくろうとすると 子どもが まだ数えてる やれと言うと やらない やらなくていいと言うと やる まさにこれで 五味さんには本当に頭が下がる 最後のページは 大人でも数えるのが面倒だなと思うように 描かれていて それも五味さんの魔法の言葉で 子どもは頑張って数えている まだめちゃくちゃな数え方なので もちろん不正解なのだが 最後まで数えた ということを認めて そんなにいたのー!?と褒めておいた 五味さんのような育児をするには 私はまだまだ未熟すぎる
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図書館で借りた時から時計とカレンダーのページばかり。表紙裏表紙あけた数字のページも指差してくるので読み上げてます。時計とカレンダー以外にも数字だと早く見つけられるといいね!
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図書館で借りてきた本。 「これは・・・」を思い出すような絵本。 五味太郎さんらしい観点かも。 日常に数字が意外といっぱいあるんだって改めて思いました。 同じシリーズを絶対に読む。
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息子は数字が大好き。彼にとって、どんな意味があるのだろう。数字を覚えたての2才のとき、毎日体重計に乗っては、「よんごーてんろく!」とむちゃくちゃをいってたことを思い出します。今は体温計を見るのが好きです。数字の持つ意味がどんどん広がって楽しくて仕方のないようです。
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『かずの絵本』の姉妹本。こちらは、すうじというものがどんなに身近にたくさんあって、どんなに便利なものかーという観点から、数字への親しみを深められる。
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