こいぬがうまれるよ の商品レビュー
5歳2ヶ月 もうすぐ妹が産まれるので借りて読んでみた 子犬が産まれて歩けるようになるまでの過程がわかる 白黒なのも良き
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子犬のことがよくわかる本でした。 驚いたことは、生まれたときの重さです。子犬は、生まれたときがとても軽いです。
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図書館本。パパが次女にと借りてきた絵本。私は絵本には知識より情操教育を求めているので、サクッと読んではい、次!
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おかあさんいぬの出産やその後のこいぬの成長を写真でたどった本。 写真はいぬとの距離が近くて、普段動物に馴染みのない人にとってはリアルさが新鮮にかんじられる。 1年生向け。
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こいぬが親から生まれる様子を詳しく写真で教えてくれる。そしてそこから子犬が元気に走り出すまでの過程も知ることができる。
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3歳9ヶ月。犬の出産が白黒写真で説明されていて、羊膜に包まれた子犬の姿なども見られる珍しい絵本です。ただ、犬の出産では生命の尊さが良く伝わるのですが、その直後の「この犬、私がもらうわ」の下りは「あれ?」と…。まぁ古い絵本なので仕方ないのかもしれません。
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3歳3ヶ月 気に入った様子。赤ちゃんとお母さんの関係にシンパシーを感じるようで、おっぱいを飲むシーンで擦り寄ってくる笑 母としてもなんか生まれた時の愛しさや、初めて授乳したときの衝撃を思い出したり、成長を予感して寂しくなったり。親子の心がつながる良い本だと思いました。 性教育の導...
3歳3ヶ月 気に入った様子。赤ちゃんとお母さんの関係にシンパシーを感じるようで、おっぱいを飲むシーンで擦り寄ってくる笑 母としてもなんか生まれた時の愛しさや、初めて授乳したときの衝撃を思い出したり、成長を予感して寂しくなったり。親子の心がつながる良い本だと思いました。 性教育の導入にもいいかも。
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2019.6.13 成長ってものを目で見られる。犬だけど、赤ちゃんって、いのちってこうやって育っていくのかって。その尊さ。かわいくてたまらないよね、これは。私の犬ってのは違うと思うが。お母さん犬と子ども犬が離れちゃうの?最後に人間いらんかった。
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2014/2/25 朝5年生 AKA IMA 2015/3/17 朝4年生 KOG FUR 2016/1 朝2年生
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初心者向け読みきかせ講座で知り、図書館で借りた。 「いいこと おしえてあげようか? おとなりの いぬに あかちゃんが うまれるの。 いっぴき わたしが もらうんだ!」 表紙からしてかわいい……。 中身もモノクロなので、血は感じない。 ぱんぱんの母犬のおなか、てかてかのふくろ。 「ふにゃふにゃして あるけない。はいはいするだけ。」、にやにやせずにいられない! うまれてから少し育つまでを、毎ページ写真で追う、かがくのほん。 犬好きの子にぜひ!
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