こやぎがやってきた の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
おすすめされていたので、図書館で借りた。 春のある日、なほこの家に、こやぎが やってきた。 ほんとうにあった おはなし。 「なほこは、こやぎと すぐ なかよしになった。」という一文と見開きだけで、嬉しくなってしまう。 その後の流れもおもしろいですね、子どもは笑っちゃう。 よく見たら、見返しにもありましたよ。笑 躍動感のある力強い筆ですてき、母さんがきれいな人だなぁと思いました。
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作者自身が飼っていたヤギが話の基となっている。 シリーズは7冊あり、この本が第1冊目。 ちゃぶ台の上で糞を垂れ流すシズカに笑った。
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