角川日本地名大辞典 京都府(26-上巻) の商品レビュー
今日に入って、三回程目を通した。速読の練習をしたかったので、精読した訳ではない。 幻聴は、どうでも良いので関係ないのだが。そんな妙な声に振り回されるのも嫌なので知らぬ顔を決め込んでいる。 率直な、自分の感想としては、読めている様で読めていない状態だ。もう少し時間をかけてユック...
今日に入って、三回程目を通した。速読の練習をしたかったので、精読した訳ではない。 幻聴は、どうでも良いので関係ないのだが。そんな妙な声に振り回されるのも嫌なので知らぬ顔を決め込んでいる。 率直な、自分の感想としては、読めている様で読めていない状態だ。もう少し時間をかけてユックリ読まない事には話にならない。心眼で読めていると言われても、この両眼で確りと、目に焼き付けて読まないと読んだうちには入らない。もっと速く読めと催促されているが、頁が白い状態になる迄早く捲っても、固定概念があるのか、読めたと言う状態になれないのである。しかし昨日よりはある程度理解出来ている。速読の効果かもしれない。
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