はじめてであうすうがくの絵本(1) の商品レビュー

安野光雅【著】

2021/02/21

◆きっかけ
Amazonで『星空の話』を検索した際、一緒にに購入されている商品の欄に出てきて興味を惹かれて。2017/1/19

感想
年中娘、意外とはまって何度も読む。2も買おう。

2014/04/21

入園祝いにプレゼントした本。
私が小さい頃よく読んでいた記憶がある。
さっそくたのしくよんでいる。
2と3はそのうちブックオフででもゲットしよう。

2014/04/06

週刊アスキー「私のハマった3冊」で前田有一さんが「親御さんを感心させる入学祝いに贈りたい絵本3冊」に挙げておられ、Amazonで１〜３巻まとめ衝動買いした本。絵本を楽しみながら「数学的思考に親しむ」本で、たいへん面白いですが、深いです。子ども向きの本なのに「解けなくて」焦ったりします。

2013/11/21

私の子供路頃の本を引っ張り出してきて、娘に見せたら気にいった。
考える喜び、発見する喜び、ママに褒められる喜び、いろいろ詰まっている。

4歳児には難しい箇所も、答えを言わずにほっておく。
もう少し大きくなってまた見た時に、ああ！こういうことか！
と思える喜びを残す目的。

数学は楽しいと思えるかな？

2013/04/16

小学生のころに読んだ本。
懐かしくて、図書館で借りてきました。
本当に初めて出会う「すうがく」の絵本。
さんすう（すうがく）って楽しかったな・・・という思いを思い出しました。

2012/01/06

絵は情緒があって，味わい深い．しかし，内容は・・・．大人は楽しめないすうがく．こどもはパズルとして楽しむすうがく．抽象化，見える化の練習か．

2014/04/18

2歳4ヶ月の娘のために2011年11月に図書館で借りた本。
全体的に娘には難しくほとんどのページを読み飛ばしましたが、「トランプを作った際にどの子供が間違えたか？」と「団地に住んでいる人を表現する（何階の左から何番目）」項目はとても楽しかったようです。近いうちにまた借りてみたいです。
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内容が素晴らしかったので後日に購入しました。
3歳でも簡単な内容なものは聞いていて楽しいようです。

2018/01/16

実際に読んだのは、1972年刊の、「なかまはずれ」と題された旧版です。
http://dearbooks.cafe.coocan.jp/anno-01a.html

あえて算数シリーズではなく、"すうがくシリーズ"という名前にしたところからして、作者のこだわりがあるのかな、と感じる本です。

　・なかまはずれ
　・ふしぎなのり
　・じゅんばん
　・せいくらべ

上記のような章立てで進んでいくのですが、「なかまはずれ」って2歳の子どもが一人でやるには、結構難しいですよね。「なかまはずれ」の条件を見つけ出す以前に、「全体を把握する力」が必要となるのですが、まずそれがうまく出来ない。一つ一つを見ることが出来ても、いわば鳥瞰できるようになるのは、いつなのかな？

「子どもを本好きにする10の秘訣」>「科学」で紹介された本。

2011/09/23

ブクログに本がなかったのは1回くらいあったような気がするけど
これもない～～～！！！！！！！

しょうがないから1巻でいいか
ほんとは8巻と10巻

8巻は「まほうのくすり」でいろんな絵が大きくなったり小さくなったりのびたりゆがんだり

１０巻は「てんてん・・・・・」は
みんなてんてんでできてる！

安野さんの絵はほんとすてき
このシリーズしらなかった＞＜

2011/03/19

S太朗5歳7カ月で出会った本。この本に出会えて本当によかった。S太朗の場合は、ドリルなど机に向かって集中するよりも、こっち向きだな…絵も素敵だし、楽しめました。