A PEANUTS BOOK featuring SNOOPY(19) の商品レビュー
図書館で借りた ちゃんとスヌーピーを読んだのは初めてだったけれど、 「ガーフィールド」とも似たような雰囲気。 アメリカンジョークとはこういったものだろうか。 淡々としているようで、 オチの意味もよくわからなくて、 皮肉っぽくて、 とても心地良い。 訳者が谷川俊太郎だったこと...
図書館で借りた ちゃんとスヌーピーを読んだのは初めてだったけれど、 「ガーフィールド」とも似たような雰囲気。 アメリカンジョークとはこういったものだろうか。 淡々としているようで、 オチの意味もよくわからなくて、 皮肉っぽくて、 とても心地良い。 訳者が谷川俊太郎だったことに、 ちょっと驚いた
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スヌーピーは塗り絵が得意らしい。 チャーリー・ブラウンが夜中に聞く謎の声が何と答えるか、1コマ目を読んだあと、いつも考えるのだが、当たったことがない。 (2010年12月17日読了)
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