自虐の詩日記 の商品レビュー
さりげない笑いに心がじんわり温かくなりました。メディアでお見かけする姿とのギャップがたまらなかったです。
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2016.12月、途中まで読んだ。図書館で借りた。 映画『自虐の詩』の撮影日記とある。 その映画を見ていないからか、ひとつも面白くない。ただの著者の覚え書きのよう。 中谷美紀は好きな女優なのですが、この本はもういい。この本は置いといて、他の著書を読もう。
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「自虐の詩」撮影中の日記の様なエッセイ。やっぱり「嫌われ松子の一年」よりパワーダウンした印象…個人的にイニシャル表記は要らないのでは…と思いました。
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もちろん文学作品ではありません。単なる日記です。 ただ、中谷美紀さんの語りの間やテンポ感が文章からも 感じられれ、なんだかその謙虚でのんびりした人柄に ほっこりさせられます。 文章もちょっぴり詩的で上手。 時々でる 名言(迷言?)や問いかけが面白く。 いわゆる本というジャンル...
もちろん文学作品ではありません。単なる日記です。 ただ、中谷美紀さんの語りの間やテンポ感が文章からも 感じられれ、なんだかその謙虚でのんびりした人柄に ほっこりさせられます。 文章もちょっぴり詩的で上手。 時々でる 名言(迷言?)や問いかけが面白く。 いわゆる本というジャンルとは違ってBLOGでも読むつもりで読むと面白いです。 最初の数ページにでてくる写真がとてもいい!
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自虐の詩の作成時のブログをまとめたもの。中谷美紀の視点は少々独特なので、慣れないと読みにくいかも。中谷美紀好きには、あーなるほどとなるのかもしんない
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日本アカデミー賞で中谷さんを拝見して、改めて「綺麗なシト!」と再確認。 著書を拝読。 しゅてき!
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人物名をイニシャルで書かれているところが控えめな感じ。映画の撮影って1ケ月ぐらいで行われるんですね。体力勝負ていうかんじで、すごい・・・と思った。
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mixiが元になってるらしくて、普段の文章のほうが読みやすいけど、作品への気持ちの入れようがやっぱすごい。『自虐の詩』のDVD買っちゃいそうだよ!!w
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中谷美紀好きー。 彼女の考えが日記になっているから、それを覗いている気分になった。頭が低いのだなと思った。
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