プレゼンのプロが教える伝わる技術 の商品レビュー
第1章 うまいプレゼンをするために プレゼンは緊張して当たり前なのでどうしたら緊張を封じ込めることができるかと考えることが大切です。そのために準備だけは怠らないことが大事です。準備だけ怠らなければそのうち慣れる。 プレゼンテーションの後にふと振り返って考えることはとても大切。 ...
第1章 うまいプレゼンをするために プレゼンは緊張して当たり前なのでどうしたら緊張を封じ込めることができるかと考えることが大切です。そのために準備だけは怠らないことが大事です。準備だけ怠らなければそのうち慣れる。 プレゼンテーションの後にふと振り返って考えることはとても大切。 プレゼンテーションは楽しいもの。主役を張る楽しみ。 第2章 何よりも自分がしっかり理解しているか? 企画のロジックをしっかり理解しているか? しっかりした論理を構築し、ロジカルなプレゼンを実施する。 第3章 「聞かせてやるんだ」という開き直り。 「半分話せれば」十分。 「準備」は周到に。 全ては「最初の一分」にかかっている。 終わり方で印象は決まる。
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博報堂DYメディアパートナーズで、「実戦」経験を20年間積んできた著者だからこその、恐るべきプレゼン実戦術。 プレゼンに対して、コンプレックスを抱くほどの恐怖感を克服すべき、それらしい本を読んできたが、「プレゼン」についてはこれ一冊で十分だと感じた。 「発想の転換」。そもそも...
博報堂DYメディアパートナーズで、「実戦」経験を20年間積んできた著者だからこその、恐るべきプレゼン実戦術。 プレゼンに対して、コンプレックスを抱くほどの恐怖感を克服すべき、それらしい本を読んできたが、「プレゼン」についてはこれ一冊で十分だと感じた。 「発想の転換」。そもそも日本人がプレゼン上手なわけはない、という立ち位置の確認から入り、「正確な」スタートラインにきちんと立った上で、どうすべきかが、尋常ではない分かりやすさで書かれている。 古本屋でこの本と出逢えたことがラッキーだと思った。
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How to本。 小手先の技術ではなく、大まかな心構えみたいな感じ。 これはこれでいいものだとは思うけれど、 当たり前すぎて困る。
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■レビュー: ■購入日:2008/03/01 ■読書期間:2008/03/01〜2008/03/07 ■所在:自宅
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良書。頭にたたきこみます。 で、ノートは参照するようにします。 本当に力を入れて創ったものなら最高のクオリティを求めたくなる、そんな事実はmixi日記なんてしょぼいものにでも該当するのかもしれない。
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