ポジティブ・イングリッシュのすすめ の商品レビュー
単に英会話というよりソーシャルスキルについていろいろ書かれていて、complimentやself-esteemの用例がいろいろ。人を褒めたり、スモールトークは日本人が非常に苦手なところ。 I have not failed. I have just found 10,000 w...
単に英会話というよりソーシャルスキルについていろいろ書かれていて、complimentやself-esteemの用例がいろいろ。人を褒めたり、スモールトークは日本人が非常に苦手なところ。 I have not failed. I have just found 10,000 ways that won't work. -- Thomas Edison
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何かの雑誌で紹介されてて気になって購入。 めっちゃいい本!(●'ω'●) 単に英語っていうか、アメリカのcomplimentの多い文化、それによって引き起こされる素敵なひととき。とか。 英語喋りたい!英語でcompliment言いたい!ってどんどんその気になる...
何かの雑誌で紹介されてて気になって購入。 めっちゃいい本!(●'ω'●) 単に英語っていうか、アメリカのcomplimentの多い文化、それによって引き起こされる素敵なひととき。とか。 英語喋りたい!英語でcompliment言いたい!ってどんどんその気になる。 でもこれって日本語でも同じですよね。日本文化の良いところでもあり悪いところも紹介されてて。 日本語でもいいから、「I'm proud of you.」とか「I admire you.」とか、「Good job」でも「Good luck」でも「You look great.」とか何でもいいから、毎日complimentを取り入れていこう!と思える。 でも、complimentであって、決して思っていないflatteryは言わないし、ま、性格的に言えないわw 超おすすめ!
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日本と欧米の文化の違いを述べた本。 日本ではNOがYESと解釈されることがあるが、欧米ではNOはNOだしYESはYES。 日本人のように、夫が人前で妻を卑下するようなことは、欧米人にとっては言語道断なのである。 再読の価値あり。
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何度でも何度でも読み返したくなる「ほめる英語表現」の本。 ポジティブな形容詞のニュアンスの違いの一覧、映画や著名人から学ぶフレーズ、そして実践編までの指南が書かれています。 著者の木村和美さんが、大学1年次の英語担当教諭だった縁で購入。 先生の授業で扱ったDale Carne...
何度でも何度でも読み返したくなる「ほめる英語表現」の本。 ポジティブな形容詞のニュアンスの違いの一覧、映画や著名人から学ぶフレーズ、そして実践編までの指南が書かれています。 著者の木村和美さんが、大学1年次の英語担当教諭だった縁で購入。 先生の授業で扱ったDale Carnegie”How to win friends & Influence people”(邦訳:人を動かす)も合わせて読まれると、面白いかも。
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いい本だと思います。英語表現のほめ方を通じて、日本語との違い、考え方の違いを実感しました。I'm proud of you. という表現は日本語にないけどすごくいい言葉だと思います。
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SONYのReaderで読了。 ほめる、はげます英語のサンプルがたっぷり。大変勉強になりました。日本語での日常会話でも使ってみたいと思います。
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英会話も日本語での会話も共通するものが必ずある。 相手を褒めることから始めるのは、コミュニケーション を円滑に進めていく上で必須のことである
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相手に対して褒めたり励ましたりすることによって、英語でのコミュニケーションが深まるということを、主眼において書かれた、英会話入門の本。 実際に単語や文法は初級のもので、日常生活に利用できる多くの実例が載っていて、下手な英会話の本よりもはるかに使える。
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