コミュニケーション100の法則 の商品レビュー
コミュニケーションに関する短めのアドバイス100つ 自己啓発本とするとページの余白が非常に多いが、一種の詩のようなものと考えると納得がいく。 しっかり意味を考えて繰り返し読みたい。
Posted by
人とのコミュニケーションに大切なことが、短い言葉で簡潔に表されている。絵本をめくるような感覚で、あっという間に読める。
Posted by
コミュニケーションの本質、やり方のアドバイスなどが箇条書きになっている。読むだけなら10分ほど。 しかしなるほどと思ったこともあり、閉塞感を感じたときに時々開いてみたい本かもしれない。
Posted by
コーチングで有名な伊藤守さんの著書。 小手先のテクニックではなく、根源的に「comunicationはどうあるべきか」そして「他者とどう生きるべきか」ということが書かれています。何度も読み返したい本です。
Posted by
コミュニケーションについてのシンプルなアドバイスがまとめられています。本としての情報量は少ないです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コミュニケーションに関する100の言葉。 どれも素敵な言葉だけれど、言葉は言葉であって、「体感」とは違う。 でも、日々、あれ? と思うことや、こういう関係を築きたいと思うことがあり、そのヒントにはなるかもしれない。 時々、ぱっと開いて、(トイレとかに置いて)さらっと読むのがいいかもしれない。
Posted by
ひとつひとつの言葉がこころに響いた。今までうまくいかなかったことには、それぞれ理由があったことが分かり、それにより自分の中のわだかまりがなくなり少し楽になった気がする。そして、これからのコミュニケーションについても、力まず楽にできるような気にさせてくれた。
Posted by
コミュニケーションをする上で、心に留めておいたほうがよいことが短い言葉で書かれている。正直にいうと、「目から鱗」の言葉はない。だけど、心に余裕がなかったりとか、いらいらしているとか、そういったことでつい忘れがちになってしまう戒めの言葉だと思えば、そばに置いておく価値はある。ただ、...
コミュニケーションをする上で、心に留めておいたほうがよいことが短い言葉で書かれている。正直にいうと、「目から鱗」の言葉はない。だけど、心に余裕がなかったりとか、いらいらしているとか、そういったことでつい忘れがちになってしまう戒めの言葉だと思えば、そばに置いておく価値はある。ただ、たくさんの戒めの言葉も、最後の言葉「コミュニケーションは愛」にすべて集約されてしまうのではないだろうか。
Posted by
前にこの著者の『ごきげんの法則』を読んですごく感動したんだけど、今回はそんなに響かなかった。 自分が少しは成長したってことかな? 昨日読み終えた『自分の小さな「箱」から脱出する方法』が根本的なことを言ってたので、そっちのが惹かれた。 でも言ってることはみんな同じだな。 自分に...
前にこの著者の『ごきげんの法則』を読んですごく感動したんだけど、今回はそんなに響かなかった。 自分が少しは成長したってことかな? 昨日読み終えた『自分の小さな「箱」から脱出する方法』が根本的なことを言ってたので、そっちのが惹かれた。 でも言ってることはみんな同じだな。 自分に嘘つかない。
Posted by
思っていたのと違った。著者のコミュニケーションに関する一言集といったところだが、ちょっとしたヒントになれば良いかなって程度の内容。
Posted by