わにわにのおでかけ の商品レビュー
夏の夜、眠れないわにわに おでかけ、わくわく、夏の濃い、匂い 帰りにはきっと、香ばしいいい匂い 蚊取り線香がゆっくりと燃えていて ゆっくりおやすみ 8/31 <1歳2ヶ月> 島郷の図書館にて 「ずりずり づづづ」で鉄板に笑う。お風呂場のおもちゃのワニでやっても笑う。 出てくる...
夏の夜、眠れないわにわに おでかけ、わくわく、夏の濃い、匂い 帰りにはきっと、香ばしいいい匂い 蚊取り線香がゆっくりと燃えていて ゆっくりおやすみ 8/31 <1歳2ヶ月> 島郷の図書館にて 「ずりずり づづづ」で鉄板に笑う。お風呂場のおもちゃのワニでやっても笑う。 出てくる犬と、わにわにを指差しできるように。
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「わにわにのおふろ」「わにわにのごちそう」と一緒に読みました。版画のような太い線取りに、かすれの入った塗りの絵柄で、風合いがあります。 お出かけ先は夏の夜のおまつり。一つ残念?だったのは、お面やさんのシーン。店先にワニのお面もあったので、3歳の息子と2人で「このお面をつけるのか...
「わにわにのおふろ」「わにわにのごちそう」と一緒に読みました。版画のような太い線取りに、かすれの入った塗りの絵柄で、風合いがあります。 お出かけ先は夏の夜のおまつり。一つ残念?だったのは、お面やさんのシーン。店先にワニのお面もあったので、3歳の息子と2人で「このお面をつけるのかな」とワクワクしながらめくったのですが、特にお面をつけるでもなくスルー。 それでも楽しくわにわにのお祭り巡りを堪能して最後にお布団にもぐりこんだシーンで再度息子がポツリ。「ヨーヨーこっちにおけばいいのにね。割れちゃうよ。」確かにその通りなのですが、絵本でそんな指摘をする子どもにふふっと笑ってしまいました。
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大好きなわにわにしりーずのお出かけ編。お出かけ先がお祭りというのもナイス。違和感ないところがわにわにのすごいところ。 このシリーズ、読めば読むほどイカみたいに味が出てくるというか。。絵も文章も不思議と癒される。短い言葉にギュッとわにわにの性格がにじみでていて何といっても使用されて...
大好きなわにわにしりーずのお出かけ編。お出かけ先がお祭りというのもナイス。違和感ないところがわにわにのすごいところ。 このシリーズ、読めば読むほどイカみたいに味が出てくるというか。。絵も文章も不思議と癒される。短い言葉にギュッとわにわにの性格がにじみでていて何といっても使用されている擬音語が独特で子どもはとりこになります。普段の生活におもいっきり取り入れている2歳9ヶ月の息子。「ずりずりづづづ・・・」「よし よし よし・・・」それどっかで聞いた事あるな?と思ったらわにわにの文章でした(笑)
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2歳3ヶ月の娘のために2011年10月に図書館で借りた本。 わにわにシリーズの4冊目です。ワニワニがお祭りに出かけるお話で、娘にとっては「わたあめ」、「お面」、「金魚すくい」など分からない単語だらけですが楽しんで読んでいました。いつもお面を指差して「これ何?」と聞きます。母は娘と...
2歳3ヶ月の娘のために2011年10月に図書館で借りた本。 わにわにシリーズの4冊目です。ワニワニがお祭りに出かけるお話で、娘にとっては「わたあめ」、「お面」、「金魚すくい」など分からない単語だらけですが楽しんで読んでいました。いつもお面を指差して「これ何?」と聞きます。母は娘とお祭りに行きたくなりました。
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この夏の体験で花火が大好きになった息子。「ワニ」も覚えたことだしちょうど良いのではと思って購入。絵も可愛いし「どどーん!」と一緒に声を出したり、息子もお気に入り。
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保育園の8月のおすすめ絵本。 絵が版画。 わにがお祭りにいくお話。 楽しい屋台や、花火の絵があり 息子が興味を示す要素が盛りだくさん。 何回も読んであげることが出来ました。
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いつもいつもシュールなわにわに。 わにわには、決して「ワニ」じゃなく、どこにでもいる普通の人。 でも、それが「ワニ」だから面白い。 今回は、賑やかな音に誘われて花火見物か。 夜にこんだけ遊んだら、夜はぐっすり寝れそうだなわにわに!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズでこれは読んだことがなかったかも…夏の日の夜のわにわに…縁日に普通にまぎれているわにわにがある意味おかしい…あにやこどもにはこれよりもお風呂とかのほうがウケテいる模様…
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ねむれない、わにわにが、人の流れについて行って、お祭りに遭遇。金魚釣りやって、花火を見て…眠たくなりました。うーむ、可愛い。
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ちょっとシュールで、ユーモラスな「わにわにシリーズ」 蒸し暑い夏の夜…‘わにわに’は眠れません。窓を開けると、人々が連れ立ってどこかへ出かけて行きます。 ついて行ったその先で、‘わにわに’が見たものは…。 山口マオさんのちょっとシュールな絵が母は大好き。 文字の少ない本ですが、...
ちょっとシュールで、ユーモラスな「わにわにシリーズ」 蒸し暑い夏の夜…‘わにわに’は眠れません。窓を開けると、人々が連れ立ってどこかへ出かけて行きます。 ついて行ったその先で、‘わにわに’が見たものは…。 山口マオさんのちょっとシュールな絵が母は大好き。 文字の少ない本ですが、無駄な文章がない分、なんとも言えない間と、空気感がある気がします。 ‘わにわに’の行き先は、うちの子供たちが大好きな、「お祭りの夜店」 ‘わにわに’でなくても、「よしよしよし」となってしまいますね~。 出てくるお面屋さんには、男の子が大好きなあのヒーローもどきのお面も…そこが、子供達には大ヒットです…。夜にこっそり抜け出して、お祭りに行ってしまう‘わにわに’に、子供達は「いいな~」 最後の「ねむたいわにわに」にはお母さんも、子供達を重ねてにんまりすること間違いなし。
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