タニアのドイツ式部屋づくり の商品レビュー
特に真新しい事は書いてなかったが読んでいて落ち着く文章であった。 カーテンを窓より大きく繕って窓の両横を隠し収納にしてしまうアイディアは興味深い。
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家で心地よく時間を過ごすための収納法やインテリアが紹介されている。特にお母様のこだわった部屋づくりは読み応えがあった。カーテンを天井から吊るして縦のラインを長くしたり、鏡をはめ込んで空間を広く見せたり、壁をペンキで塗り替えたり、本棚を壁に取り付けたり…アイデアとDYIで理想の家を...
家で心地よく時間を過ごすための収納法やインテリアが紹介されている。特にお母様のこだわった部屋づくりは読み応えがあった。カーテンを天井から吊るして縦のラインを長くしたり、鏡をはめ込んで空間を広く見せたり、壁をペンキで塗り替えたり、本棚を壁に取り付けたり…アイデアとDYIで理想の家を少し作っていく様に感銘を受けた。家はそれだけ大切な場所なのである。
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参考にしたいこと ・不要になった日用品や雑貨はリユースショップに持ち込む→調べたらモノココ、ワールドギフトがある ・使う場所にモノを収納する ・カーテンは最低年一で洗う、窓は水で濡らしたスポンジでサッと洗って、新聞紙などで拭く ・間接照明があると寛げる ・ドイツはハーブを良く使う...
参考にしたいこと ・不要になった日用品や雑貨はリユースショップに持ち込む→調べたらモノココ、ワールドギフトがある ・使う場所にモノを収納する ・カーテンは最低年一で洗う、窓は水で濡らしたスポンジでサッと洗って、新聞紙などで拭く ・間接照明があると寛げる ・ドイツはハーブを良く使う→やっぱりハーブ系の勉強したいなと改めて感じた
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オシャレだけど、、、物すっごい多いし。笑笑 参考にはならん感じでした。 笑笑 外国の人はやっぱり外国風なんだなぁ。と。部屋の作り方というか何というか。 でかい家具ドーンドーンみたいな感じで、重量感のある部屋。 お掃除もそうだけど。ホント大変じゃないんだろうか?ヅラしたり、細か...
オシャレだけど、、、物すっごい多いし。笑笑 参考にはならん感じでした。 笑笑 外国の人はやっぱり外国風なんだなぁ。と。部屋の作り方というか何というか。 でかい家具ドーンドーンみたいな感じで、重量感のある部屋。 お掃除もそうだけど。ホント大変じゃないんだろうか?ヅラしたり、細かい装飾にたまる埃とか。笑笑 オシャレで素敵かもだが、ついそんなこと考えてしまうわたしは貧乏性なんだろうか。 棚を隠してる板みたいのも、、ルーバーみたいになってて、埃とるの面倒くさそうだなぁ。って、ただひたすら掃除のしにくそうな部屋だな。と思う一冊でした。
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ブランドものを集めて、と言ったタイプのインテリアではない。 自分のお気に入りや、無理せずできること、工夫することを大切にされている。 断捨離しても、これだけは、と思い手元に残している本。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) ドイツ人の母から受け継いできた合理的で気持ちのいい暮らし方。時間をかけずにきれいを保つ知恵、居心地のよい住まいづくりのルール。 すぐ役に立つわけではないけれど読んでいて楽しい1冊。シリーズらしいのでほかも読みたい。
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2chの汚部屋脱出スレが目指す部屋がこんな感じなのだろうか?この本の写真を見ていると心が洗われる感じがする。若干物が多い感じもするがそれはご愛嬌。アンティークの重厚さに心引かれるものがある。でも、物が増えてしまうからなあ。
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ドイツ人の母と日本人の父を持ち、現在日本で暮らすタニアさんの著書。この本を読むまで、私は何もないことが美しいと思っていたが、タニアさんの本は新しい価値観を与えてくれた。ドイツ人はまず、そこで何をするかを考えてから部屋のインテリアデザインを考えるそうだ。私は今までそんなこと考えたこ...
ドイツ人の母と日本人の父を持ち、現在日本で暮らすタニアさんの著書。この本を読むまで、私は何もないことが美しいと思っていたが、タニアさんの本は新しい価値観を与えてくれた。ドイツ人はまず、そこで何をするかを考えてから部屋のインテリアデザインを考えるそうだ。私は今までそんなこと考えたことがなかった。ほかには、リラックスできる明かりを置くこと、キャンドルを生活に取り入れること、長く使えるものを選ぶこと、ハーブとアロマの必要性、これらは私の大好きなジャンルで大きく頷けた。 特に、タニアさんのお母さんのお家は素晴らしい。日本のマンションだとは思えない洋風なデザインにリノベーションされており、惚れ惚れしてしまう。部屋のコーディネートに国や場所は関係なく、その人のセンスでどうにでもすることができるのだ。窓の上の張りに鏡を付けることなど、今まで見たことがない。彼女は巧みに鏡を使い、部屋を広く明るく見せることが得意だ。廊下も大きな鏡と対のランプがまるでホテルのような佇まいを見せている。リビングの椅子の柄に合わせて壁を塗るという、少々の頭では閃かないような、自分の好みやスタイルを追求する姿勢には脱帽である。また、リビングの壁一面本棚の景色は圧巻である。私の憧れる生活がここにあった。この章を読んで、早速リーディグライトとキャンドルを購入した。私もいつかこんな本棚を持つことを夢見ている。
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ちょっともの多めじゃないと思いつつ、著者の母のプライベート図書館のようなリビングはステキ。食事事情や、換気、掃除の習慣など、合理的なドイツの生活はシンプルライフの参考になる。取り入れられるところ、合わないところを見極め活かしていきたい。引越しをしたら、とにかくできるだけ早く、居心...
ちょっともの多めじゃないと思いつつ、著者の母のプライベート図書館のようなリビングはステキ。食事事情や、換気、掃除の習慣など、合理的なドイツの生活はシンプルライフの参考になる。取り入れられるところ、合わないところを見極め活かしていきたい。引越しをしたら、とにかくできるだけ早く、居心地の良い家をつくることが大事って言葉は、これからまさに引越しを控える身としては金言。お助け料理もおいしそうでした
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ドイツのインテリアとか料理とか生活様式。 ドイツ人は、まじめだし、尊敬してる。 インテリア的にもバウハウスの国だしね。 でも、ビール飲みすぎ。 それに料理が、ビールのおつまみ的すぎだろー。 腹出るよね。
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