届かなかったラヴレター の商品レビュー

届かなかったラヴレター発刊委員(著者)

2015/02/18

ひさしぶりに本を読んで涙が出ました。

色々な意味で届かなかったラブレター。

わたしの想像以上に悲しいラブレターがたくさん掲載されていました。

こんなに深い愛が世の中には存在するんだなぁと少し切なくなった本です

2011/08/02

ラブレター…。
こういうカタチのラブレターもあるんですね。
１つ１つ想いがあって素敵。
私も、ラブレターを書きたくなった。

2010/08/11

2のほうを先に読んでしまうと
重複する手紙がかなりの数
見受けられますので要注意です。

どうせならオリジナルにしてほしかったな。
すべて。
それを思うといいラヴレターばかりなので
悲しくなってしまいます。

個人的には
幸せになった後の
ラブレターがお勧め。

2009/10/10

2の方を先に読んでしまったのですが、どちらも「人に対する思い」が切ないほど伝わります。言葉って大事ですね。

2009/10/04

まさしくレター、投稿者のように個々の手紙や言葉が短編のように綴られている。
綴られる言葉がリアルで、強く感情を揺さぶる。涙無しには読めない一冊。

2009/10/04

｢亡き人へ｣はもう号泣ﾓﾉ。
たった数行なのに、知らない人なのに、情景はすぐに浮かぶ。今、自分は意地張ってる場合じゃなくて、ちゃんと伝えれるうちに伝えなきゃね。

2009/10/04

うちの会社のお昼休みに同僚が会社の皆に朗読した事が有る本。聞きながら人知れず泣いてしまってました。
愛する人を大事にしようと思い返せる本だと思います。

2009/10/04

天国に旅立ってしまった家族や大切な人に宛てた手紙や初恋の人に宛てた手紙など、たくさんの人の想いが詰まっている。読んでいると自然と胸が熱くなって、涙が溢れてきた。大切な人を失っても頑張っている人たちの気持ちが伝わってきて涙なしでは読めなかった。

2009/10/04

それぞれの思いがこもったラヴレター、１８８作品。
５つの章からなっているのですが、最初の『亡き人へ』のラヴレターが泣ける！
泣いて泣いて読み進むのが大変でした＾＾；
私もダンナにラヴレターでも書いてみるかな・・・・なんてね！書かないだろな＾＾；

2009/10/04

本読んでこんなに泣いたの始めてかも。全部実在の人が実在の人へ向けて書いてるものだから、リアルに想いが伝わってくるし、私もいつかこんなステキな手紙を書いてくれる人に出会いたいと心から思う。