毒のいきもの の商品レビュー
世界中の毒を持つ生物を紹介していく本。 見開きの左側に生物の絵があり、右側は小ボケをかましながらの生物の説明がある。 名前をまったく聞いたことのない生物もおり興味深く読むことができる。 毒の危険度もレビューサイトの☆のようにドクロマークで5段階で表されており、とてもわかりやすい。...
世界中の毒を持つ生物を紹介していく本。 見開きの左側に生物の絵があり、右側は小ボケをかましながらの生物の説明がある。 名前をまったく聞いたことのない生物もおり興味深く読むことができる。 毒の危険度もレビューサイトの☆のようにドクロマークで5段階で表されており、とてもわかりやすい。 個人的にはソレノドンがお気に入りです。
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筆者が毒の専門家でもなく、ラインナップも平凡なので、知見や実用という用途には不向き、文章を楽しむ向きでなければおすすめできない。 自分としてはネット黎明期の侍魂を思い出すような文体は嫌いではない。
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この本は毒のいきものについて、くわしく書かれていました。いきものだけでなく、毒キノコ、毒はないけど怖いいきものも紹介されていて、いいと思いました。
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「へんないきもの」という、いかにもへんてこな面白~い本があるのだけれど、その路線。 好きだなあ。なんでだか。
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毒のある動植物が作者のコメントとイラストと共に載っている。 ドクロマークで危険度が示されているところが、お手軽でよろしい。
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毒好き、ディープなマニアックな生物大好きなんで これ読んだときは、ショックアナフィラキシーになりました。 欲を言えば実写がよかった
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毒のある動植物が沢山紹介されています。松田聖子の代表作に出てくるあの花に猛毒があるって知ってました?
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『へんないきもの』のヒット以来、生物多様性に目を向けた本がさまざま出ていて、どれもこれもなかなか面白いのですが、この本もそんな一冊になるのかな。毒を有する生き物をピックアップした本です。
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