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世界の歴史 全面新版(17) の商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2019/04/02

読んだ つまらん でもこれ以上面白くもできないだろう min OKだと思う とりあえず学んだ カオスだな

Posted byブクログ

2015/12/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

17巻はロシア革命と辛亥革命という20世紀前半の大事件を取り上げる。 最後のロシア皇帝の悲劇、近代化が進まぬロシアでは、レーニンたちが十月革命を起こします。 続いて中国でも、毛沢東が率いる共産党が政府をつくります。20世紀最大の「実験」、社会主義国家の誕生です。 ロシアではレーニンが死ぬまで、 中国では毛沢東が登場するまでで終わってますので、 以後の文化大革命は19巻 スターリンからソ連の崩壊までは 第二次世界大戦と絡み合わせながら18、20巻で描かれております。 第一章:ロマノフ王朝の滅亡 第二章:レーニンとロシア革命 第三章:孫文と辛亥革命 第四章:毛沢東と蒋介石

Posted byブクログ

2009/10/04

レーニンとか毛沢東は全然馴染みがないね。 なんか共産主義だし、独裁者的なイメージがあったんだけど、この本によるとかなり違うね。 どっちかというと民衆の味方?みたいな。

Posted byブクログ