ゼロの使い魔(12) の商品レビュー
筆休みの短編集。主役はティファニア。 サービスシーン満載。学園もののラブコメみたいなノリで読んでいてかなり面白かった。しかし落ちが全部一緒なのはどうか。毎回サイトが死にかけて終わる。 ルイズの嫉妬深さと暴力はコメディのうちはいいけど、この小説はコメディで収まっていないシリアスな...
筆休みの短編集。主役はティファニア。 サービスシーン満載。学園もののラブコメみたいなノリで読んでいてかなり面白かった。しかし落ちが全部一緒なのはどうか。毎回サイトが死にかけて終わる。 ルイズの嫉妬深さと暴力はコメディのうちはいいけど、この小説はコメディで収まっていないシリアスな展開が多いしやりすぎじゃないか。
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ラブコメでした。 どこまでもラブコメでした。もうなんか……ご馳走様でした&アホなこと繰り返してはボコボコにされる男子諸君お疲れ様でした!
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アンリエッタとオスマン氏のとりなしで魔法学院に編入することになったティファニア。その爆乳のせいで、彼女は大勢の男子生徒たちに取り巻かれることになり、女子生徒たちの嫉妬を買うことになります。しかも、ティファニアがエルフとのハーフであることを明かしたことから、生徒たちの間に彼女を排斥...
アンリエッタとオスマン氏のとりなしで魔法学院に編入することになったティファニア。その爆乳のせいで、彼女は大勢の男子生徒たちに取り巻かれることになり、女子生徒たちの嫉妬を買うことになります。しかも、ティファニアがエルフとのハーフであることを明かしたことから、生徒たちの間に彼女を排斥しようとする動きが広まってしまいます。その中でもとりわけ強硬手段に出たのが、クルデンホルフ大公家のベアトリスでした。彼女は、護衛の空中装甲騎士団を率いて、ティファニアを異端審問に引き出そうとします。彼女の横暴に、ギーシュたち水精霊騎士隊が立ち上がり、学院内で戦いを繰り広げます。 才人が自分に対してそっけないことにイライラを募らせていたルイズが怒りを爆発させて、学院内の戦いは収まり、ティファニアも学院の生徒たちとしだいに心を通わせ合うようになります。しかしその背後で、ギーシュたちは魔法学院の女子風呂をのぞく計画を立てていました。 タバサのおかげで、女子風呂のぞきの現行犯として逮捕されることを免れた才人ですが、ルイズにはタバサとの関係を疑われ、ボロボロにされてしまいます。そんなとき、シエスタがルイズに、才人の一日使用権を行使すると告げます。こうして、使用人女子寮のシエスタの部屋に招かれた才人は、2人で新婚さんごっこをすることに。しかしシエスタは、ジェシカから渡された惚れ薬を手にしていました。一度は薬を使うことを考える彼女ですが、最終的にはそんな卑怯な真似をしてはいけないと決意し、窓の外に惚れ薬を投げ捨てます。ところが、そこに偶然通りかかったモンモランシーが惚れ薬を飲んでしまい、さらに薬の効果が学院の女の子たちの間に次々と感染していって百合百合の大乱交になってしまいます。 今回は前編ラブコメだが、才人とルイズとの関係はあいかわらず。アンリエッタもレースから降りてしまったし、シエスタもこのところ当て馬感が強まってきて、いい加減退屈に感じてきてしまいました。
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ルイズとサイトの掛けあいがおもしろくさくさく読めます。それといって深い伏線なんかはないけどキャラ押しでなんとかなる一冊です。たまにサイトがかっこよすぎてツライ笑
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学園でのティファニアの話ほか三つの短編集 ラブコメメインということもあり、ルイズのツンデレをいつもよりも楽しむことができた。 最後の話は・・・ もっとシエスタといちゃいちゃしてほしかった。
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一応時系列的には前回の続きだけれど閑話な内容で、ティファが魔法学校に通学するようになり、それに伴うドタバタ、ラブでコメな内容。 後書きにもあるように作者の趣味が多分に含まれているので、ニヤニヤするか、ちょっと引くかは読む人次第ってことでw 自分はベタベタな展開もあってか「ふーん...
一応時系列的には前回の続きだけれど閑話な内容で、ティファが魔法学校に通学するようになり、それに伴うドタバタ、ラブでコメな内容。 後書きにもあるように作者の趣味が多分に含まれているので、ニヤニヤするか、ちょっと引くかは読む人次第ってことでw 自分はベタベタな展開もあってか「ふーん」と醒めてた;;
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この本を読んで思ったことはただ一つです。 やっぱり媚薬はあぶないものだと思いました。 なぜこんなことを思ったかというとこの本のラスト当たりにあるシーンが問題です。 媚薬を飲み一番最初に見た人に恋をするというありきたりですがストーリーがエロ一直線なのはどうかと思う。 裸エプロン、全...
この本を読んで思ったことはただ一つです。 やっぱり媚薬はあぶないものだと思いました。 なぜこんなことを思ったかというとこの本のラスト当たりにあるシーンが問題です。 媚薬を飲み一番最初に見た人に恋をするというありきたりですがストーリーがエロ一直線なのはどうかと思う。 裸エプロン、全裸にクリームなどけっこう危ないのがとても多かったです。 読んでて面白い事はいいと思うけれど話がずれすぎててこのラストはいらなかったなと思いました。
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テファが学院にきて、あんま動きはなかったね。保健室みたいなとことか風呂とかシエのエプロンとかそんな感じ。ああ、あと惚れ薬でクリームとか 最初に読んだのは3月の修学旅行のときの夜中だね。自分の持ってきた本はよんでしまって。空の境界借りてたら、眠くなって。修学旅行の夜なのにウトウト...
テファが学院にきて、あんま動きはなかったね。保健室みたいなとことか風呂とかシエのエプロンとかそんな感じ。ああ、あと惚れ薬でクリームとか 最初に読んだのは3月の修学旅行のときの夜中だね。自分の持ってきた本はよんでしまって。空の境界借りてたら、眠くなって。修学旅行の夜なのにウトウトしてしまってた。たまたま部屋に俺がゼロの使い魔借りてる人がきて、借りた。2時間くらいで読んだのかな、眠気もすっかり醒めてその場にあって13巻もあって読もうとしたけど、もう明け方で班員の全寝とともにしかたなく寝た。翌朝というか、起きたら遅刻だったね。朝飯ヌキだった。(最終日ね) 2回読んだ。
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ライトノベルですがとても面白いです.話的に少しハリーポッターににていると思います.カタカナの名前がたくさん出てきたりして少し難しい部分もありますが、読む価値アリです.
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