ONE PIECE(巻四十七) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2011/09/23

"くもり時々ホネ"
スリラーバーク編②

サンジ、ゾロ、ルフィが消える〜ナミとローラに友情芽生える〜ブルック再登場、ロビン、フランキーこの島の真実を知る〜ルフィのゾンビ、オーズの誕生〜ナミ、アブサロムに攫われる〜ロビンとフランキー、ウソップとチョッパーと合流〜五年前のブルックとリョーマとの決闘〜ブルックはラブーンの待つ海賊の仲間だった…！〜ブルックとリョーマとの決闘〜再決闘始まる!!!

ラブーン…！

2011/08/15

おお…ブルックを奮い立たせるものは…！

敵はかなり厄介ですな！

スリラーバーク編面白いんだけども、なぜ読みにくく感じるのだろう？

2010/09/17

船大工あたりで離れてずっと読んでなかったんだけれど、いふうが持ってきてくれたおかげで読み返してます。やっぱおもろいな。

聞くとアラバスタ以降空島とかそのへんで離れちゃったって人多いじゃないですか。今思うとあの辺ってひょっとして転換期だったんだろうかと。
連載当初ってすげえシンプルでわかりやすかった。最初は読者つかまきゃいけないし。でも多分いろんな描きたいもんはしょってて、だんだん人気が固まってきてからそれらが出てきたような気がする。ちょっと小難しいもんがでてきてそれがうまく定着するまでっつうか…。

いやだってスリラーパークすげえ面白かったからさあ。
まあ、そんなこというとえらそうに描きましたが単に私がああいうギャグっぽい話が好みなだけかもねｗｗｗ

あとハンコック可愛いよハンコック…。

2012/11/05

「モリア」は七武海の中では異色なキャラ。
ロビン奪還のときに比べると、戦いの盛り上がりは欠ける感じがするけど、ペローナなんかはあとあと重要なキャラになっていく気がする。

2010/06/16

　スリラーバークの続き。
　影を切り取られてしまうルフィ。そして、ブルックの過去…。

　いやあ、なんとなく薄々予感はしてたんだよね。ブルックが音楽家だとか、５０年とかなんとか、でもそうだったのかぁって衝撃は大きかったよ。
　つか、見せ方が上手いんだもの、尾田さん。
「死んでごめんなさいじゃないでしょうに」
　って、も、ここは号泣ポイント認定です。アニメになった時は、ティッシュ用意してみます。

　ともあれ、一応（？）一晩のうちの戦いって設定なので、色々展開が早くて、みっちり絵がつまってるし、基本的に黒っぽいのでちょっとしんどいかな。
　にしても、表紙の色が綺麗。
　尾田さんは、こっちの想像力をはるかに超えた色をもってきます。やられます。

　と、やっぱりニコ姐さんと、フランキー加入で、基礎戦闘力が底上げされましたなぁ。っていうのを、しみじみ堪能する巻ってことで。
　蜘蛛の巣にかかったニコ姐さんは色っぽすぎます。これは、Ｒ１８っすよｗｗ

　しかし、スリラーバークの敵の面々のルックスがいやんな、自分ｗｗ
　ライオンちゃんは可愛いけどね。

2009/10/04

乗組員の過去が出て来るたびに泣くのはオレだけじゃないと思う。

サンジとナミの過去が好き。

どうでもいいけど、アイスバーグさんはホモだと思う。

2009/10/04

ロビン姉さん、飛ぶ！！！
ロビン姉さん、クモの巣に捕まる！！
くそっ。どうしてよりによってガーター網タイツなのさ。セクシー過ぎだよロビン姉さん(*´Д`)ﾒﾛﾘﾝ

2009/10/04

同じ熊本出身の漫画家さんです。(ちっちゃな共通点が嬉しい)

はっとする言葉があります。
一区切り(舞台が変わる)ごとに、幸せな気持ちを味わえます。
メインキャラが亡くならない(いまのところ？)ところが、とてもとても嬉しく大好きです。
買い続けています（２００８．３現在）

2010/11/09

ゴースト島“スリラーバーク”に上陸したルフィたちは、行方の分からなくなったナミ、ウソップ、チョッパーを探す。彼らはゾンビたちに襲われていた。ルフィたちもゾンビに襲われ、仲間が一人ずつ消えていく。ブルックはゾンビに襲われていたロビンとフランキーを助け、王下七武海ゲッコー・モリアの、影を操る能力の秘密を明かす。
　ブルックの秘密も明らかにやっぱりアフロは大事だったんですね〜彼の人間の時の姿ってどんなのだったのでしょう??

2009/10/04

時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王Ｇ・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る！！

影を取られたブルック、ゾンビに襲われるナミ達、仲間が次々と消えるルフィ達。不思議な事ばかりが起こるスリラーバーク…！！　その全貌が徐々に明らかになり！？

“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！