Java・オブジェクト指向の壁を突破する抽象化プログラミング入門(3) の商品レビュー
UMLはUML、JavaはJavaという感じでの理解はできていても、その間の関係は分かっている様で分かっていなかった。 すべてが機械的に変換できるというものではないが、すっきりと整理してくれたお陰で、設計サイドも実装サイドも、もやもやと分かった様な分からない様なという霧が晴れた...
UMLはUML、JavaはJavaという感じでの理解はできていても、その間の関係は分かっている様で分かっていなかった。 すべてが機械的に変換できるというものではないが、すっきりと整理してくれたお陰で、設計サイドも実装サイドも、もやもやと分かった様な分からない様なという霧が晴れた気がする。 同じ様なもやもやを感じている人にはお勧め出来る一冊。
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UMLとコード(Java)のマッピングについて解説している本に初めて出会った。UML+Javaを扱う上では必須の知識。
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UMLの基本的な手法から、概念レベルでの解説が記載されているため初心者にはありがたい内容。 また、初心者以外のものでも核となるオブジェクト概念の考え方が整理されて書かれているため参考になる。 オブジェクトの考え方をJAVAの抽象化や継承・委譲等の手法とあわせて解説しているため、...
UMLの基本的な手法から、概念レベルでの解説が記載されているため初心者にはありがたい内容。 また、初心者以外のものでも核となるオブジェクト概念の考え方が整理されて書かれているため参考になる。 オブジェクトの考え方をJAVAの抽象化や継承・委譲等の手法とあわせて解説しているため、 イメージがしやすい。
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