配色イメージミニ帳 の商品レビュー
イメージ先行型の人に役立つ書籍です。小さい本なので、サンプルとして持ち歩くことも容易です。個人的には時間帯のイメージが一番役立ちました。
Posted by
何か特別な事があったわけでもないのに、 突然、嬉しくなったり、 悲しくなったり、 寂しくなったり、 楽しくなったり。 それには、なるほど。 (そういう理由があったのか…)と、気がついた。 太陽光のなかに潜む、(色)と言う性格のそれぞれ異なる妖精が、 時に空を真っ赤に染め、 花...
何か特別な事があったわけでもないのに、 突然、嬉しくなったり、 悲しくなったり、 寂しくなったり、 楽しくなったり。 それには、なるほど。 (そういう理由があったのか…)と、気がついた。 太陽光のなかに潜む、(色)と言う性格のそれぞれ異なる妖精が、 時に空を真っ赤に染め、 花の優しい色になり、 空一面を青に変えては、白い雲役を呼ぶ。 私達は知らず知らずのうちに、 (色)は(光)だと特別認識もしないまま、 美しい世界に感動し、 光の消滅と共に失われる色無き世界(夜)には、 寂寥感を抱いていたのか。 と、確か中学の時に学んでいたはず、 の知識に、今更驚いている、自分に驚いてしまう。^^; 本書は一日のなかの光の変化、及び配色まで美しい写真とともに、 大変詳しく紹介されているので、 デザインのイメージ作りの参考として使用できます。 ただ、ぼんやり眺めるだけでも素敵ですが♪
Posted by
コンパクトにまとまっていて眺めているだけでも楽しかったので「アイデアミニ帳」と合わせて購入@九段下。
Posted by
- 1