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大島やすいち(著者)
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二十四将を主人公にしながら武田信玄の中盤以降を漫画化。 第九話で登場する飯富虎昌と弟三郎兵衛の兄弟の武田家を思う気持ちには涙を流さずにはいられなかった。 また、二十四将でも武田家臣でもない人物も登場するが、一話一話がストーリーとして非常に面白く読める。
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