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『婦人公論』にみる昭和文芸史 の商品レビュー

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2018/04/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者の考えがとても感じられるのと、文章がわかりやすいのと。 読者層を「主婦」としている雑誌も、当たり前だけども、世の中の動きを受けやすいんだろうなと思った。

Posted byブクログ

2011/08/03

大作家たちが、雑誌「婦人公論」とどのように関わり、連載してきたかをまとめたもの。本当は、作家一人一人についてもっと詳しく読みたい!という贅沢な感想をもちました。

Posted byブクログ