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喜安朗(著者)
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ドーミエの絵を改めてみたらすごい考えてられて描いてる。諷刺画って下手くそだと落書きで稚拙で訴える力が無くなっちゃうんだな。ドーミエみたいに描かないとな。
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※このレビューにはネタバレを含みます
フランス19世紀の風刺画家ドーミエ。演技がつまらなかったイモを投げるけるぞと観客が舞台を見てる絵があり、この頃から気軽に食べられるスナックとしてフリットを食べるという習慣が見られる。 ジャガイモのことをまた調べたい。