もこもこもこ の商品レビュー

谷川俊太郎【著】,元永定正【画】

2013/03/11

息子3か月で反応、
5か月現在もうけているロングラン・ブックです。

6か月
本に出てくるセリフを行っただけで振り返ったり
一瞬泣きやんだり。
絵本のセリフが便利ワードに。

2012/10/04

【２歳４ヶ月】
読むのがちょいと遅すぎたかも？！息子なりに楽しんでいるようだが、ちょっと物足りないかな。もっと小さい時期に読んであげてたら、今より反応が良かったかも??

単純な擬音と単純な形がカラフルな色で描かれ、変化していく様は、どうなるの？なにこれ？と想像力(創造力)を刺激するのかも。

2012/09/20

擬音と抽象的な絵で展開される、不思議な絵本。
子供と「感じ」や「感覚」だけでコミュニケーションとるのは楽しい。

「もこもこ（笑）」みたいな。

2012/09/09

意味不明ながらも、これも何度も読まされたかわかりません。
テンポが良いのか、子供達が小さい頃（3歳くらいまで）はいつ読んでも喜んでいました。

2012/07/19

谷川俊太郎作の赤ちゃんの絵本。
大人も楽しめる　綺麗な色彩の絵本。

擬音語・擬態語だけが書かれている。
だからわかりやすいし、想像力も広がる。
絵も描かれすぎていないところが好き。

もこ、もこもこ、ぱく
赤ちゃんが話せるようになったらすぐに
声に出せそうな音が並んでいる。

その言葉がどんなことを表現するものなのか
も、絵が単純だからこそ、伝わりやすいように感じる。

2012/07/09

２歳になるワカチンのお気に入り。
すっかり気に入ってしまって、「モコ」とか「ツン」とか、満面の笑みで読んでくれます。

2012/06/14

感覚的な絵本。
谷川さんの得意な音を積み重ね。
四ヶ月の息子に読んだら、すごい目で見つめていた(笑)

2012/06/08

娘が1歳くらいから繰り返し読んでいる本。
私は何が楽しいかわからないけれど、娘は谷川さんの言葉の響きが大好きみたい。
絵の色が綺麗なのもいい。
「しーん」と何もないところから何が産まれて最後「しーん」となったと思ったらまた何かが産まれて終わる。エンドレスにも読める。

2012/05/15

薦められて、3ヶ月の息子達に読み聞かせ。
最初、なんだこのぶっとんだ内容は！
と、思いましたが、感性を刺激しそうで、いいのかも。と思いました。

息子達もじっと見てくれてます。
もう少し大きくなるとまた違った反応してくれるかも。

2012/03/23

もこもこもこ

１歳のひなたんに何度も読み聞かせ

ぷうっ　→　ほっぺをぷうっ
ぎらぎら　→　お手てをひらひら
ぱちんっ　→　お手てをパチン

と身振りを交えて喜んで聞いてます