どろんここぶた の商品レビュー
6歳 区の1年生おすすめ絵本 娘が読んだ後母1人で読んだ どろんこを掃除された時のこぶたの顔! 都会でとんでもない目に遭って集まってくる人々の数、そしてハッピーエンド どろんこといえばどろんこハリーだったけど このどろんこもまた良い。 どろんこに静かに沈んでいくのって気持ち...
6歳 区の1年生おすすめ絵本 娘が読んだ後母1人で読んだ どろんこを掃除された時のこぶたの顔! 都会でとんでもない目に遭って集まってくる人々の数、そしてハッピーエンド どろんこといえばどろんこハリーだったけど このどろんこもまた良い。 どろんこに静かに沈んでいくのって気持ち良いのかなあとふと考えてしまう。
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こぶたはどろがすきなのに、おばあさんがどろをそうじしてなくしてしまったので、かわいそうだなとおもった。
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図書館にて がまくんとかえるくんシリーズでアーノルド・ローベルにハマり、見つけ次第借りるようになりました。 読んだらなんか展開知ってる!子供のとき読んだやつだこれ!ってなりました。 お百姓さんの家のこぶただから、いずれ食用なのかな…とひねくれた考えがよぎりましたが、本当に我が子の...
図書館にて がまくんとかえるくんシリーズでアーノルド・ローベルにハマり、見つけ次第借りるようになりました。 読んだらなんか展開知ってる!子供のとき読んだやつだこれ!ってなりました。 お百姓さんの家のこぶただから、いずれ食用なのかな…とひねくれた考えがよぎりましたが、本当に我が子のように可愛がってて優しい世界で、自分を恥じました。
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大好きなどろんこをキレイにされてしまったこぶたの家出劇。飼い主のおじさんとおばさんの愛がどこまでも深い。最後のシーンは毎回、安⼼感に包まれてじーんときま す。私の中でNo.1︕
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可愛かった!1ページ、なぜかすごく覚えのあるページがあって、名作ってやっぱり不朽なのね、と思いました(*^_^*)
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最後までよく聞いていました。セメントづけになったこぶたを見て、どうして出られなくなったの? と聞いてきました。最後は ちょっと優しいお話だったねぇ と言っていました。
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こぶたが愛らしい。他の作品に比べ、こぶたの黄色はじめ、比較的明るい色味を感じる。けど、この絶妙なトーンや色彩はやはりアーノルド・ローベル。好き。 どろんこにしずんでいく表現の繰り返しがいい。 「やわらかーい どろんこ」「ずずずーっ」が特に。 気持ちよさそうだし、このフレーズを繰り...
こぶたが愛らしい。他の作品に比べ、こぶたの黄色はじめ、比較的明るい色味を感じる。けど、この絶妙なトーンや色彩はやはりアーノルド・ローベル。好き。 どろんこにしずんでいく表現の繰り返しがいい。 「やわらかーい どろんこ」「ずずずーっ」が特に。 気持ちよさそうだし、このフレーズを繰り返している読者も気持ちよくなる。
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地元のライブラリーに出かけたら、手作りガチャが置いてありました。 レバーを回して、出てきたカプセルの中に書いてある数字をスタッフの方に伝えると、「お子さんの年齢と性別を教えてください」と言われ、「小学2年生の女の子」と答えたら、この本を差し出されました。 自宅に着くまでの間に...
地元のライブラリーに出かけたら、手作りガチャが置いてありました。 レバーを回して、出てきたカプセルの中に書いてある数字をスタッフの方に伝えると、「お子さんの年齢と性別を教えてください」と言われ、「小学2年生の女の子」と答えたら、この本を差し出されました。 自宅に着くまでの間に読み終えました。 読んでいる途中で、これからこぶたに起こることが想像できてしまう自分は、それだけオトナなんだなあと思いました。 SDG’sの11「住み続けられるまちづくりを」、12「つくる責任 つかう責任」、13 「気候変動に具体的な対策を」が裏テーマにあるような、深い話でした。 1971年11月05日 第1刷発行 2017年09月06日 第158刷発行 と記載されているので、長い間読み継がれている本なのですね。 子どもの頃に出会いたかった1冊でした。
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年長から。ハッピーエンド、おもしろく笑えるけど家族の愛にほっこり、落ち着く場所があるって最高!安心。 どろんこにずぶずぶ沈むのが落ち着く、コブタ。 そんなことやったことないなぁ。ええ?と言いつつ、ちょっとやってみたそうに聞いている子どもがおもしろかった。 セメントをどろんこと勘...
年長から。ハッピーエンド、おもしろく笑えるけど家族の愛にほっこり、落ち着く場所があるって最高!安心。 どろんこにずぶずぶ沈むのが落ち着く、コブタ。 そんなことやったことないなぁ。ええ?と言いつつ、ちょっとやってみたそうに聞いている子どもがおもしろかった。 セメントをどろんこと勘違いするシーンでも「ああ!」と声が上がる。低学年にはセメントが何か知らない子もいるので少し説明が必要。カッチカチに固まることもね。
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これも『ものは言いよう』で紹介されてて、しかも昔大好きだったアーノルド・ローベルの絵本だったから読みたくなった本。 絵もお話も優しい。
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