こぐまちゃんのどろあそび の商品レビュー
なんでこぐまちゃんがしろくまちゃんに「だめっ」っていうのかわからず不思議そうな顔をしていた。それ以降は説明している。
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図書館から借りてきた本。 いつもほのぼのしてる絵本なのに、これでは喧嘩?? って思ったけど、すぐに仲直り。 こぐまちゃんもしろくまちゃんも思いやりがあってやさしい。
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うわぁ~これぞ、子どもワールド! 傑作と言われる「しろくまちゃんのホットケーキ」は、 実はあまりグッとこない親子なのですが、 これには夢中です(笑)
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[2010'06'03 息子5ヶ月] こぐまちゃんシリーズにはまる最初の1冊となった絵本。 言葉のリズムや分かりやすい絵とストーリー。 今は親が楽しく読める絵本が何より。
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やっぱりこぐまちゃんは大好き。図書館でいつも決まったこぐまちゃんしか並んでいなかったのが今日はあったので借りた。 個人的には、タイトルの前に文が少しあるのが好き。こぐまちゃんの本はことばの響きがいいのがいいと思う。 「だめっ だめっ だめっ」 「あっ」 の所は、意図した訳ではない...
やっぱりこぐまちゃんは大好き。図書館でいつも決まったこぐまちゃんしか並んでいなかったのが今日はあったので借りた。 個人的には、タイトルの前に文が少しあるのが好き。こぐまちゃんの本はことばの響きがいいのがいいと思う。 「だめっ だめっ だめっ」 「あっ」 の所は、意図した訳ではないのに、変な事になってしまうことってあるよね。と世の中のことを感じた。 すごく少ない言葉で、シンプルなこぐまちゃんたちで、この表現は、背景の黄色−オレンジ色 が利いているのだと思う。 この場面を繰り返して説明していたら、りょーまが胸に飛び込んできて、肩を震わせていた。まだ名前のついていない感情だと思うけれど、このシーンのことをよく理解したのだと思う。悲しいとか、不条理さとか。 私は一人で読んだとき、倒れちゃって喧嘩になるのかしらとハラハラしながら読んだのだけど、「ごめんね こぐまちゃん」とすぐに謝って和解したのが予想外でもあり、安心もした。 ダンプカーの「がらとん がらとん」という響きはとてもいいと思う。 「おおきい おおきい やまが できた」「おおきい おおきい あなが できた」という繰り返しが 2人の和解をひょうげんしている。終わりじゃないような文なのに、音読に際して読み方を音楽の最終のところのようにするとすごくいい終わり方。 りょーまも大好き。音読も読み方が初めからちゃんとイメージできて上手によめる。(H21.7.27) 再び図書館で借りたら、「こぐまちゃんの手濡れてる。」と見つけて言ったので、「おお、本当だ。」と私もびっくり。よくきづくいたなというのと、手の先が茶色になってるのを濡れてると分かるようになった事が成長したなあと思った。(H22.2.9 2才4ヶ月)
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こぐまちゃんがどろだんごを一生懸命作ったのに、しろくまちゃんが壊してしまうところはよくある子供どうしの風景と思いました。 でも、娘はくいつきがイマイチよくなかったです。。
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「こぐまちゃんのみずあそび」同様、今ちょうどどろあそびとかが大好きなので、自分と重ね合わせて見ていると思います。絵もはっきりしてて色使いも好きです。
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いつもなかよしな二人がけんかをします。しろくまちゃんはこぐまちゃんの作ったどろだんごを端から踏み潰していきます。 そして、ポカポカ叩かれます。・・・そりゃそうだ!!
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お母さんに買ってもらったスコップでどろんこ遊び。しろくまちゃんとケンカも。 うちの子たちは泥んこ遊びがあまり好きではないのですが、この本は大好き。 上の子(♀)はお団子作りのページ、下の子(♂)はダンプで泥を運ぶページが好き。見事に興味が分かれてます(笑)
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確か、最初に自分から「読んで」要求した本。「だめっだめっ」ドン!「ごめんねこぐまちゃん・・・」のところが大好き。
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