こぐまちゃんとぼーる の商品レビュー

わかやまけん(著者)

2013/04/09

こぐまちゃんがブームらしい。
自分で図書館に行くと選び出す。
ぼーるよりも牛乳やさんに注目している様子。

2012/09/25

２歳４か月読了。
ボールをさがすこぐまちゃんに感情移入しながら読んでいました。
このシリーズにしては起承転結がわかりやすかったかも。

2011/11/17

母親の読書記録より転載。
一才六ヶ月当時、繰り返して読んでいた本。母親が読むのを丸暗記して、自分でページをめくりながら同様に読み出すようになったのがこのとき。
(もしかしたら自分で読んでいたのかもしれないけれど、確認する方法を思いつけなかったとか)

こぐまちゃんシリーズの中でも、とくにこれが気に入っていたらしい。
「こぐまちゃんおはよう」をみて、こぐまちゃんと同じように、ちゃんとおまるに座ってうんちをするようになったので、大助かり……と書いてあった。ほんと私って影響うけやすい子どもだったんだなあorz

2011/09/30

病院の待合室にあったので読みました。わかやまけんさんの"こぐまちゃん"シリーズの一冊です。

ぼーるであそぶこぐまちゃん。遊んでいるうちに、…あれ？ボールがなくなっちゃった！
どこにどうしてなくなってしまったのか？3歳になる息子でも一瞬どこにどのようにあるのか分かりづらい絵ではないかな？と思いつつも、その次のシーンで理解してくれましたが、皆は一発で分かるのかな？

2011/09/02

１−２歳くらいかな。ひと通りシリーズ全部読みました。何冊か貰い物で家にもあったけど、３歳過ぎたら飽きたかな。２歳くらいの頃に真剣に音読してました。そして日常生活で絵本と同じような場面があるとその文章を暗唱する、という謎の活用をしてました。

2011/09/01

人気のこぐまちゃんシリーズ。

ボールで遊んでいた
こぐまちゃんが、ボールをなくしてしまいます。
ボールを一生懸命探して見つけるお話。

はっきりした色合いで好きなのか、
読んでると集中して聞いていてくれます。

0歳で読み聞かせ中！

2011/02/01

そうたろ氏、１歳３ヶ月の時に図書館で借りた本。
気に入って何度も読んでいた。

こぐまちゃんが好きみたい。
ボールを捜すところは真剣に見ていた。
ボールの遠近感が途中で分からなくなるけど、そうたろ氏は気にせず。
ボール遊びの場面がもっとあれば尚いい。

2010/12/25

ボール好きな1歳息子へ。こぐまちゃんのように、毎日ひたすらボールを投げ追いかける息子。最近は、ボールを壁にぶつけその跳ね返りを追いかけるという遊びを自ら編み出したようだ。
しかし困ったことに、気に入らないことがあると、超至近距離から私の顔めがけてボールを投げつけるのだ。マジで痛いぞ息子。
そんなＩ love ball な息子を虜にしている絵本です。

2010/10/06

★保育園で借りた本★

息子も大好きな「ぼーる」
こぐまちゃんも夢中で遊んでいます。
最後は、これまた息子が大好きな「ぎゅうにゅう」まで登場。
まぁでも意外とあっさりとした反応でした。

2010/08/17

Ｂさんが持ってきて下さりました。ボールを捜す場面はユイ丸もなんとも悲しそうな顔をしますが、見つかるとほっとしたような表情を浮かべます。