バーバパパたびにでる の商品レビュー

アネットチゾン【著】,タラステイラー【著】,山下明生【訳】

2012/03/22

おばけのバーバパパに続く、バーバママとの出会いのお話。バーバママを探しに、バーバパパと子ども2人で海外旅行、さらには宇宙旅行へ。旅行先では船がタイタニックばりに沈んだりして。でも“バーバパパがいるから大丈夫！”と毎度さらりと助かります。その辺り、大人も楽しめます。最後には、バーバパパの子どもたちが生まれてファミリー勢揃い。
バーバパパシリーズ、続きも買い揃えたいのだけど…2歳の娘は、寝る前に“読んで”とおばけのバーバパパと2冊セットで持ってきます。買ったらその分読まされるかと思うと、なかなか次に手が出ません(苦笑)

2011/09/16

園児さんが読んでくれました。

元気のないバーバパパはママを探しに旅に出るの。
結局ママはどこにも見つからなくて、
でもパパは無事帰ってこれたことを喜ぶ。

ママはどこに？そしてママと出会った後は？

2011/09/13

内容説明
バーバパパはバーバママをさがす旅に。　　なんにでも変身できて、やさしいバーバパパ。でも、バーバパパには家族がいなくてさみしいのです。そこで、バーバママになるひとをさがしに世界旅行に出発します

なんだか形や色などが子どもにとってはいいのでしょうかね。
まっ、いろんな３次元の世界には存在しにくいものも子どもにとって受け入れることができるのとそうでないのがありますが・・・
それをわかることができればいいよなぁ・・・
なんて時々感じてしまいます？

2010/04/19

大人になってからみると
ちょいとサイケなかんじがなきにしもあらず。
娘お気に入り。しかしバーバパパって舌かみそう。。

2009/10/23

お気に入りの一冊！
バーバパパとバーバママの出会いとか、子供たちがうまれる様子とか。
ほのぼのします。
バーバママを探して、宇宙まで旅に出るバーバパパ。
でも実は意外と近くにいたんですねえ。

2009/10/11

バーバパパのシリーズ２刷目。元気のないバーバパパに「バーバママが一人必要ですなあ」というお医者さんといい、バーバママの登場の仕方といい、相変わらずシュールです。

2009/10/04

バーバパパとバーバママの出会いがわかります。
バーバの子供達がこんなふうに生まれたなんて以外でした。
バーバ家族のルーツがわかる楽しいお話。

2009/10/04

絵が繊細でビックリ。今までキャラクターグッズでしか目にしていなかったバーバパパ。絵本の絵の素敵さに目を奪われ、一気にファンに。
お話もこの本はとても簡単で、文章も少なめなので、小さな子にもOKでした。
娘が、卵を埋めるシーンを後日思い出して真似していたのには笑えました。

2009/10/04

バーバパパやママ、家族がどうしてそうなったかのヒミツが分かる本。おいしゃさんの「こりゃ、バーバママがひつようですな」の言葉に笑えた。たまごだったのかぁぁ。

2009/10/04

ページをめくるごとに話ががらっと変わります。でも結局は・・・。アニメ版を持っています。絵本は言葉少なくより多くを語ってくれて、また、いいですね。