眠りながら成功する 第2版 の商品レビュー
目に見えることだけがすべてではない、自分の中に大きな世界と可能性がある、そのことをはっきり教えてくれた本。 生きづらさを感じ、何かが違うと感じていた時に、自分が知りたかったのはこういうことだ~と思いました。 内面への旅の扉となった一冊です。 初めて読んだ当時は、いいなと思っ...
目に見えることだけがすべてではない、自分の中に大きな世界と可能性がある、そのことをはっきり教えてくれた本。 生きづらさを感じ、何かが違うと感じていた時に、自分が知りたかったのはこういうことだ~と思いました。 内面への旅の扉となった一冊です。 初めて読んだ当時は、いいなと思った文をノートに書き読んでいましたが、 寝る前にその文を読んだら、その時の自分の状態に合っていたものだったようで、体がすごくリラックスし恍惚感ってこういうのなのかなって体験をしたことが印象深いです。 マーフィさんの本は何冊か読みましたが、私にとっては、一番インパクトがありました。
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キリスト教色が強いです。 神がこう言われたから、こうだろうとか書かれてます。 自己催眠なのか引き寄せなのか個人的にはあやふやです。
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この手の本に登場する祈りの言葉がどうにも馴染めない。 それが志向するところのニュアンスは分かるのだが、やはり祈りの習慣がない私たちには実践しても妙な違和感が残るのだ。 訳がよくないとかいう話ではなく、もっと本質的に。
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今までイメージは大事と思ったいたが、この本で、本当に大事なのは潜在意識にうえつけることだとわかった。 イメージをしつづけ、潜在意識にわたすことができれば、成功したようなもの。 特に眠る前、起きた後に考えることを重要視しよう。 頭の中で自分の成功している姿を具体的に、繰り返し考え...
今までイメージは大事と思ったいたが、この本で、本当に大事なのは潜在意識にうえつけることだとわかった。 イメージをしつづけ、潜在意識にわたすことができれば、成功したようなもの。 特に眠る前、起きた後に考えることを重要視しよう。 頭の中で自分の成功している姿を具体的に、繰り返し考え、想像しよう。 この本はたくさんメモしちゃいました。 マルクス・アウレリウス 「人の一生とは、その人が人生をいかに考えたかということである。」
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
潜在意識の活用を説いた古典です。訳者注にもありますが、本書はキリスト教圏の著作であるため、本文中に幾度も聖書の引用があります。私には馴染みのないものだったため、著者の言わんとするところを上手く理解できたかは定かではありません。しかし、聖書の引用箇所は多くの場合、潜在意識とは神と同一であるかのような表現をしています。すなわち、潜在意識は全知全能であり、祈りを捧げればそれに応えるものであると。 全章を通して、潜在意識の全能性を信じるようにと説いていくのが本書のスタイルです。その中には、考えている事は実現する、現状とはそこに至るまでに自分が考えた事の結果によるものである、などナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」を思わせる表現もあります。この表現、全くのウソとも言えないのが本書が長年にわたって読み継がれている理由だと私は思います。自分が本当であると信じた事は、内容の真偽を問わず、現実に効用をもつ事があります。一種のプラセボ効果です。 信じるものは救われる。潜在意識という名前の神を信じて、味方につければ、あなたにも成功が訪れるかもしれませんね。
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眠りながら。 うそ臭いから「読んでください」としか伝えれないが、眠りながら成功できる。というかむしろ、眠りを活用しなければ成功出来ない。 ウソでも騙されてもいいからシリーズを沢山読んで実践すべしです。なぜならば、眠りを活用するのにストレスも何も無いから。だって寝てるし。
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【ダイヤモンド社 10年後にあなたの本棚に残るビジネス書100 神田正典+勝間和代」(2008年) 掲載図書】 ・自己啓発本の古典。オカルト的、宗教的な感じが、イマイチなじまなかった。神田正典も勝間和代も若かりし日に読んでたのは時代か? ・訳者の大島淳一 ⇒ 渡部昇一 なのは有...
【ダイヤモンド社 10年後にあなたの本棚に残るビジネス書100 神田正典+勝間和代」(2008年) 掲載図書】 ・自己啓発本の古典。オカルト的、宗教的な感じが、イマイチなじまなかった。神田正典も勝間和代も若かりし日に読んでたのは時代か? ・訳者の大島淳一 ⇒ 渡部昇一 なのは有名
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100%納得・共感・肯定・盲信!という類のものではない。(この本に限らず他のどんな書物においてもおそらくそれは危険だろう。)読み方によっては自己啓発書を越えた一種の新興宗教にさえなりうる言い切りと強引さ。だけれども、価値があることには間違いない。一読すらしないというのでは随分勿体...
100%納得・共感・肯定・盲信!という類のものではない。(この本に限らず他のどんな書物においてもおそらくそれは危険だろう。)読み方によっては自己啓発書を越えた一種の新興宗教にさえなりうる言い切りと強引さ。だけれども、価値があることには間違いない。一読すらしないというのでは随分勿体無い。読み進めるうちに(私自身がそうであったように)、きっと前より自己肯定できるようになるし、希望や夢が持てるようになる。何より、顕在的な意識だけでは説明のつかない「意識下の意識」(この本では「潜在意識」)の存在について認識できることは大きい。ぜひ。
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寝る前と起きた直後の自己暗示で、人生をよくしよう!ということが様々な例とともに述べられている。特に目新しい内容はなかった。
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「眠りながら成功する」 著者:ジョセフ・マーフィー 「人生は自分の思い描いた通りになる」 20代に一番大きく影響を受けたのが、マーフィの成功哲学。 というか、いろいろなものを読んで、一番すーっと、心に 入ってきました。 この本のタイトルも、最初は、「眠りながら成功で...
「眠りながら成功する」 著者:ジョセフ・マーフィー 「人生は自分の思い描いた通りになる」 20代に一番大きく影響を受けたのが、マーフィの成功哲学。 というか、いろいろなものを読んで、一番すーっと、心に 入ってきました。 この本のタイトルも、最初は、「眠りながら成功できたら 誰だって・・・」みたいにしばらく手に取る気にならなかった のですが、奥が深い、はまってしまいました。名著です。
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