きいろいばけつ の商品レビュー
小型の絵本である。文はすべてひらがなで書かれている。きいろいばけつが落ちていて、きつねのこどもが毎日そのバケツがあるかどうか見に来て、1週間目に自分のものになると思っていたら、なくなっていた、という話である。攻撃でも暴力でもない、なんでもない日常の話である。柳田の推薦本。
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小さな石や木の実をしっかりと握って離さない子どもがいる。 大人にとっては取るに足りないものでも、子どもとっては宝物なのかもしれない。 大事なことに気付かせてくれます。
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きつねの子のシリーズはとても心があったかくなるお話で、その一作目です。ばけつはどうなっちゃったのかな?という不思議を残す終わり方が素敵です。
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2024.8 小学1年生 読み聞かせ 「よんでもらうなら、みじかいおはなしだった。けどじぶんでよむとながい。もちぬしがきいろいばけつをもっていけてよかった。」
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図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。私の幼児期にも読んだ記憶が。そして、こんな結末だったかなー、と。めでたしめでたしで終わらない結末が良き。
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きつねさんがバケツをほしかったことに、うさぎさんとくまさんがいいよっていってくれたことがやさしいなとおもいました。
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きつねくんが可愛らしい。一緒にわくわく楽しみに待っていたけど、まさかの結末...でもきつねくんの前向きさに救われた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
きつねの子がいじらしい。結局自分のものにできなかったきいろいばけつだけど、本当に大事にしていたからこそ、後悔せず、「いいんだよ」と言えたのだと思う。 こういうお話を書けるのってすごいと思う。子どもから面白さをきいて、大人になってから読んだので、こういうお話をいいなと思える子どもも素敵だと思った。 幼年童話で、すぐに読める本だけど、私には衝撃的で、いろいろ考えた。
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娘へ読み聞かせをしながら、最後はどうなってしまうのだろうと母はハラハラしていました。きつねの子のモノにならなかったのは想定内でしたが、「いいんだよ、もう 」と言い切ることが出来たきつねの子に、内心驚きました。 大人になると忘れてしまいますが、おとなにとっては取るに足らないものでも...
娘へ読み聞かせをしながら、最後はどうなってしまうのだろうと母はハラハラしていました。きつねの子のモノにならなかったのは想定内でしたが、「いいんだよ、もう 」と言い切ることが出来たきつねの子に、内心驚きました。 大人になると忘れてしまいますが、おとなにとっては取るに足らないものでも、子どもにはとても大事なものってありましたよね。たとえ姿、形は似ていても、それをほかのものと代えることは出来ないのです。娘の拾ってきた石や枝、お花なんかを頃合いを見て処分してしまっていたのですが、私のその行動は、娘の気持ちを尊重していない行為だったなと反省しました。 そして、娘は赤ちゃんの頃使っていた「みどりのばけつ(こどもちゃれんじ)」を取り出して来て、一緒に持ち歩くようになりました。絵本の影響力を感じました。
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