みるみる理解できる 天気と気象 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ニュートンムックの「光とは何か」があまりにも素晴らしかったため、こちらも借りてみました。 が、けっこう内容が薄いように感じました。 もっと深く広く掘り下げてほしかったなあ、ムックだから。 個人的には、サバンナ気候の乾季と雨季がなぜあるのかというところは非常に興味深かったです。
Posted by
ニュートンは写真やイラストがどーんとあるから、わかりやすくて好き。 説明だけではイメージしにくいものも、わかりやすいイラストで理解されやすいように工夫されています。 文字ばっかりは‥と思っている人には、ニュートンシリーズお勧めです。
Posted by
ちょっとだけ天候とは何ぞや?って思って借りたんですけど、地球の天気がこんなにも自転に依存してるとは思わなかったなーって、つくづく考えさせれる一冊でしたー。地球が回ってなかったらコリオリの力が働かないし、偏西風も貿易風もどうなることやら、、、とりあえず、地上に生命が芽吹くことはなか...
ちょっとだけ天候とは何ぞや?って思って借りたんですけど、地球の天気がこんなにも自転に依存してるとは思わなかったなーって、つくづく考えさせれる一冊でしたー。地球が回ってなかったらコリオリの力が働かないし、偏西風も貿易風もどうなることやら、、、とりあえず、地上に生命が芽吹くことはなかったんじゃないかとすら思ったり。ごちそうさまでしたー。
Posted by
-内容- 天気の変化に深く関係する「気温」「気圧」「水蒸気」の3要素を組み合わせて考えながら、具体例を出しつつ、気象のしくみを写真とイラストを交えてやさしく解説する。
Posted by
大気現象を立体的にイメージさせてくれる1冊.コンパクトにまとまっていて,気象が初めてっていう人にもやさしい本になっていると思います.
Posted by
2009/ 2009/ 第二章:気象はどのようにつくられるのか? 暖かい雨と冷たい雨のちがいは、上空で氷ができるかどうかである。 第三章:赤道から極まで、世界の気象のしくみ 第四章:春夏秋冬 日本の天気のしくみ 第五章:これで納得! 天気予報のしくみ
Posted by
- 1