刺激的生活 の商品レビュー
温泉宿で風呂に何回入るか、岸本葉子さんは3回、ついてすぐ、夕食後、朝食前だそうです。私と一緒ですw 「刺激的生活」、2007.7発行です。トップが「腸を空にする」で、待ちに待った大腸ファイバー検査のことです。待ちに待つものでしょうか~(爆)案の定、2リットルの下剤での準備、大変だ...
温泉宿で風呂に何回入るか、岸本葉子さんは3回、ついてすぐ、夕食後、朝食前だそうです。私と一緒ですw 「刺激的生活」、2007.7発行です。トップが「腸を空にする」で、待ちに待った大腸ファイバー検査のことです。待ちに待つものでしょうか~(爆)案の定、2リットルの下剤での準備、大変だったと。著者は、ファイバーの管を入れるのは、肛門が先で口が後、胃カメラではかなり緊張されたようです。でも、結果は楽々だったとか(^-^)女性の体は割れ目とくぼみョと友達に言われ、ジム通いとか。腹筋と背筋の割れ目とくぼみできたかなw
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前作同様、面白かった。 サクサクっと読めるのがいいですね。 今、別の本に手を出しているので、ゆっくりペースですが、また読んで行きたいです。
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すったもんだの日常を軽妙に描く、月刊『潮』の連載エッセイを単行本化。 岸本さんの日常の暮しへのこだわり、洗濯乾燥機、電気カーペットの 購入談義、胃カメラ体験など、ごく当たり前に誰もが経験するような 出来事でありながらも、うんうんと思わず頷きたくなってしまう心理を 描いてくれてい...
すったもんだの日常を軽妙に描く、月刊『潮』の連載エッセイを単行本化。 岸本さんの日常の暮しへのこだわり、洗濯乾燥機、電気カーペットの 購入談義、胃カメラ体験など、ごく当たり前に誰もが経験するような 出来事でありながらも、うんうんと思わず頷きたくなってしまう心理を 描いてくれています。 洗濯乾燥機の悲哀、三・五センチの攻防、遅まきながら韓流、 胃カメラ初体験あたりは、特に共通点もあって、思わず笑えてしいました。 人ごとだどちょっと笑える、でも、本人にとっては、必死であり、 慎重にやっていることは間違いのない事実なんですよね! そう言う日常の小さな出来事の一つ一つが、よくも悪くも刺激に なりたいものです。
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些細な日常の出来事を自然のうちに楽しんでしまう暮らし術のす すめ。すったもんだの日常を軽やかに描く軽快エッセイ! 確かにある!ある! というお話ですごく様々な人の日常にかかわり深い話でしょうね♪
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岸本葉子さんにはまらせてくれた一冊です。酒井順子さんより先に負け犬の先駆者となった方だと思います(正確な年齢を覚えてないので逆かもしれないけど)。 この本のため、寒天にはまりました…。
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