僕等がいた(12) の商品レビュー
矢野!なぜ山本さんと…。そして山本さんの矢野への執着がもはや怖い。受け入れてくれたってなに。全然1ミリも共感できない。最後の矢野の夢つらかった。後夜祭で七美を探してるところ。七美の住所聞いたところも辛かった。早く七美と会ってー
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★作品紹介★ が自ら命を絶ち、ほどなく矢野は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴」の文字を見つけて...
★作品紹介★ が自ら命を絶ち、ほどなく矢野は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴」の文字を見つけて――!?
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とうとう矢野も壊れてしまう。 東京から札幌。そして、また東京。 山本はあくまでも矢野を求める。 コンプレックスがゆえに愛されたいのだろうか。
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まず、絵柄がかわいい!! ついジャケ買いしちゃいました。 しかもお話もおもしろい! 七美の素直さはおもしろいぐらいです。 季節感があって、 絵に透明感のようなものもあって、 丁寧に描かれていて、 本当に好みでした。 皆さん、読んで損はないですよー!
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母が自ら命を絶ち、ほどなく矢野(やの)は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美(ななみ)は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺(せんげんじ)が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名...
母が自ら命を絶ち、ほどなく矢野(やの)は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美(ななみ)は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺(せんげんじ)が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴(もとはる)」の文字を見つけて――!?
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丁寧で深い作品だと思います。 betsucomi内では砂時計よりこっちが映画向きなんじゃないかなーと思ってた。 情景も綺麗だし、季節感や透明感がすごくあるから映像向きのような。 まだ完結してないけど、完結したらぜひ映画化してほしい作品です。 「死」という重いテーマを今後どう展開...
丁寧で深い作品だと思います。 betsucomi内では砂時計よりこっちが映画向きなんじゃないかなーと思ってた。 情景も綺麗だし、季節感や透明感がすごくあるから映像向きのような。 まだ完結してないけど、完結したらぜひ映画化してほしい作品です。 「死」という重いテーマを今後どう展開させてゆくのか。 今後が気になるような、苦しむ様子を見たくないような。 七美の素直さは正直あんまり好きになれないんだけど。。 個人的にはアキちゃんが好きです。 理性が勝つ恋愛は果たして可能なのか・・・? とりあえず、どういう結末になるか、注目です。
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矢野だー!!ただ、必ずの影には山本の存在が・・・なぜ山本と同棲?せっかく矢野が居場所がわかったのに謎が深まるばかり。矢野は七美の実家に電話を入れて連絡先を聞いてるね。なのにどうして会わなかったのだろう。
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母が自ら命を絶ち、ほどなく矢野は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴」の文字を見つけて――!?
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なっかなか進まないストーリーにもどかしさを覚えつつも、やっぱり続きが気になっちゃうんだよなあ。完結してから一気に読むと絶対楽しいだろうな笑 矢野がたくさん出てきたし満足:) それから微妙な伏線が気になりました。矢野、誰と住んでるの?まさか、ねえ…。
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第十二巻。矢野がどうしていたかという回想がメインの本巻。本当この話は最後どうなるのだろうと思います。最後に涙する矢野にはジーンときました・・
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