日本人が勇気と自信を持つ本 の商品レビュー

高山正之【著】

2018/10/23

私は、中国と韓国、北朝鮮が大嫌いである。ついでに言うと、共産党や社会党、その類と思われる日教組も大嫌いである。とは言え、やつらにも言い分はあり、しかも大和民族の奥ゆかしさである「盗人にも三分の利」という処し方を心得る私としては、「南京大虐殺」、「靖国神社参拝」、「教科書介入」、「歴史捏造」などの言いがかりも無視を決め込んでいる。キッシンジャーも言いたいやつには言わせとけと言っていたし、いちいち腹立ててたらきりがないからだ。　しかし、このような私にも許せないやつらがいる。ここで、ピーンと来た方は、一般的にはかなり右より（ホントはこれが正しいのだが）。そう、朝日新聞である。やつらは日本の報道機関であり、日本国の不利益になるような（間違ってもらっては困るので言っておくが、この対象は、日本国であり日本政府ではない。日本政府が不利益を蒙る真実の報道は必要だろう）、しかも誤っている報道はかなり頭にくる。　こんな私に共感してくれる人は、この本を読んで理論武装をしてください。共感できない人は、この本を読んで、自分の浅はかさを思い知ってください。

2009/10/04

痛快
歪曲報道
捏造報道
○○新聞のえらそうな論調
中国、朝鮮に逃げ腰のマスコミを
斬る！