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コーポレート・ファイナンス 第8版(上) の商品レビュー

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2011/10/19

アメリカMBA等でも使われているファイナンスの教科書の日本語版。 この本が執筆された時からも経済状況は劇的に変化しているので、早く10版の日本語版が出るのを待つ限りである。

Posted byブクログ

2011/08/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第1章 企業経営の中での財務担当者の位置づけと心得 第2章 NPVの考え方と、企業の目的への活用 第3章 各金融商品の現在価値の算出方法 第4章 債券と普通株式の価格の成り立ち、算出方法 弟5章 投資決定基準にはNPV   第6章 NPVは増分FCFで。代替(資本的排他)PJTに注意 第7章 分散投資によるリスク軽減、ポートフォリオリスク算出方法 第8章 CAPMと消費CAPMとAPT 第9章 WACCと資本コスト、全社と個別PJTの資本コストの関係 第10章 プロジェクトのオプションの選び方と限界。3つのオプション

Posted byブクログ

2010/07/06

DBSファイナンス論参考書。大変分かりやすい。『経営財務入門』も分かりやすかったが、より詳細に書かれているという印象。理解が深まりやすい。

Posted byブクログ

2014/04/28

ハーバードビジネススクールでも慶応ビジネススクールでも教科書に使われている本。 ただ、日本語訳がおかしくて理解できない箇所がいくつもある。 英語版を購入して読んだほうがよさそう。

Posted byブクログ

2009/10/04

大学時代に読んだ本。 CorporateFinanceに関して基礎から書かれていて、分かりやすかった。 今でも時々見直している(実務ではほとんど使わないけど、考え方は結構参考に。)。

Posted byブクログ