ねこくん、わが家をめざす の商品レビュー
ノスタルジー。。 子どもの頃に読んだ「荒野に猫は生きぬいて」だったかな、そんなの思い出す。 リサとガスパールが大好きなんだけど、おはなしの作家さんはたびねこさんの方なのねー
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「猫は家につく」の言葉が物語になったような絵本。 舞台はフランス。 おばあさんと暮らしていた猫がおばあさん亡きあと、家財道具とともにおばあさんの実家に送られてしまい、そこからもと暮らしていた家にひとりぼっちで旅をする。 裏表紙に猫の旅した軌跡がある。 ハラハラしつつ読んだのでハッ...
「猫は家につく」の言葉が物語になったような絵本。 舞台はフランス。 おばあさんと暮らしていた猫がおばあさん亡きあと、家財道具とともにおばあさんの実家に送られてしまい、そこからもと暮らしていた家にひとりぼっちで旅をする。 裏表紙に猫の旅した軌跡がある。 ハラハラしつつ読んだのでハッピーエンドでよかった。
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イラストのタッチが「ペネロペ」や「リサとガスパール」と同じだ!、と図書館から借りてきました。 切なくて途中泣けてしまったストーリーだったけど、ラストで安堵しました。 2016 7冊目
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リサとガスパールで有名な方の絵本です。おばあさんにかわいがられていた猫ちゃんが、おばあさんが亡くなったことで荷物ごと遠くの親族?のもとへ送られてしまうところから始まります。しっとりとゆっくり話は進み、最後にはほろっと泣けますがとてもいいラストです。映画のような雰囲気がフランスっぽ...
リサとガスパールで有名な方の絵本です。おばあさんにかわいがられていた猫ちゃんが、おばあさんが亡くなったことで荷物ごと遠くの親族?のもとへ送られてしまうところから始まります。しっとりとゆっくり話は進み、最後にはほろっと泣けますがとてもいいラストです。映画のような雰囲気がフランスっぽい。
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おばあさんと穏やかに暮らしていたねこ。ある日おばあさんが亡くなり、ねこも、おばあさんの生まれた北の町へ連れて行かれるが。
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