子どもと楽しむ「遊び」のヒント の商品レビュー
どうやったら子ども(3歳)が楽しく遊べるかを悩み、今話題の「おうち遊び勉強法」に続き手に取った本。 既に実践していることもあれば、 (滑り台で踏切、ブランコで足タッチ等) 発展させるにはこういう工夫がいいのか!など (塀であみだくじ、丸太の最後で高い高い、鉄棒で親子ブランコ、な...
どうやったら子ども(3歳)が楽しく遊べるかを悩み、今話題の「おうち遊び勉強法」に続き手に取った本。 既に実践していることもあれば、 (滑り台で踏切、ブランコで足タッチ等) 発展させるにはこういう工夫がいいのか!など (塀であみだくじ、丸太の最後で高い高い、鉄棒で親子ブランコ、なんで?にはストーリーで返す等)即効性のある助言に溢れた本でした。 手元に1冊欲しいと思いました。
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子育てには「見守り」と「働きかけ」が必要だと言われるが、この本はその方法としての具体例が数多く紹介されている。親は子供の世界を広げてやり、子供は主役となってやりたいようにやるのである。
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子どものための造形作家の著者が幼稚園の先生をしていた頃の体験と子育てをしていた頃の体験をベースに書かれたもの。公園・お散歩・おはなしごっこ・お絵かき・工作など暮らしの中での身近な「遊び」のヒントを知りたい人にお薦め!絵本作家のかこさとし先生も推薦してます!
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