封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(1) の商品レビュー
2年近く続いた鵺子もとうとう完結しました。乙夜の悲願とそれを叶えるための不器用な手段、哀れな最期に思わず涙が出そうになりました。でも何百年と目玉だけで生きてきて今やっと生から解き放たれたのは不幸中の幸いだったのかな。今度生まれ変わったときには幸せな、両親の愛に包まれた人生を送って...
2年近く続いた鵺子もとうとう完結しました。乙夜の悲願とそれを叶えるための不器用な手段、哀れな最期に思わず涙が出そうになりました。でも何百年と目玉だけで生きてきて今やっと生から解き放たれたのは不幸中の幸いだったのかな。今度生まれ変わったときには幸せな、両親の愛に包まれた人生を送って欲しい。桐子と志郎の今後が気になります。使役鬼はあのまんまでこれから先も支えあっていってほしいですね(笑) 1〜5巻完結。
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以前から気になっていたシリーズ。文庫になったのを機会に購入。時代も人物もなにもかも好みでどうしようかと思った作品。前の作品は本屋で見かけることが少なくなったので、新装版ででも出して欲しいと思う。
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既読。 割と気に入ってるシリーズ。 キャンパス時代から全巻持ってます。 桐子可愛い。超可愛い。 弓ちゃんとの漫才がめっちゃ可愛い。
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前にシリーズがあったとは知らず、初読み。時代は昭和初期で驚いたけど、雰囲気に呑まれた。登場人物全員が魅力的ですごく惹きこまれた。続きが気になるッ!
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前シリーズのときも『花闇〜』がとても好きだったので、昭和初期の東京という桐子の時代での新シリーズはとても嬉しいです! かなり気になるところで終わっているので、早くも2巻が待ち遠しくてたまりません。
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うおっとこんな本が出てるなんて露知らず!てっきりシリーズ終わったとばかり思ってました。お若い桐子さまのお話はなかなか嬉しい。久しぶりのキャラになにやら心弾みました。続きが楽しみ!
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桐子さまキター!! まさかまさかの封殺鬼復活で嬉しい。これを機に既刊を集めてしまおうかvV で、やっぱりあの人が未来の旦那さま?
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闇を纏った14歳の美少女は、冷酷苛烈の若き神島家当主、桐子―。時代は昭和のはじめ、桐子と二人の鬼は、近代化と軍事化に狂い始めた東京の闇に挑む。ルルル文庫で復活の封殺鬼、強力な昼行灯の武見志郎が加わって絶好調です。バカなケダモノ、略してバケモノ、う〜ん、そういう意味だったのか。…っ...
闇を纏った14歳の美少女は、冷酷苛烈の若き神島家当主、桐子―。時代は昭和のはじめ、桐子と二人の鬼は、近代化と軍事化に狂い始めた東京の闇に挑む。ルルル文庫で復活の封殺鬼、強力な昼行灯の武見志郎が加わって絶好調です。バカなケダモノ、略してバケモノ、う〜ん、そういう意味だったのか。…ってちがーう(笑)
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封殺鬼、異章。桐子ばあちゃんの過去編。また逢えるかな??って期待はあったけどこんなに早い再会に感動。 三吾達にも逢えるといいが…。
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