ブレーメンのおんがくたい の商品レビュー
どろぼうが、音楽隊の動物たちを恐れるところ 最後の猫が引っ掻き、 犬ががぶり、、、、 楽しむ様子が伺えました。
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・わたしがしょうかいする本は、ドイツの「ブレーメンのおんがくたい」です。この話は、ロバが3びきのなかまと、ブレーメンの町を目ざすお話です。1番おもしろかったのは。どう物たちがタワーになったところです。終わりはちょっと意がいですが、おもしろいのでぜひよんでみてください。 ・ロバとね...
・わたしがしょうかいする本は、ドイツの「ブレーメンのおんがくたい」です。この話は、ロバが3びきのなかまと、ブレーメンの町を目ざすお話です。1番おもしろかったのは。どう物たちがタワーになったところです。終わりはちょっと意がいですが、おもしろいのでぜひよんでみてください。 ・ロバとねこと、いぬと、おんどりをつれて、ブレーメンの町をめざして、たびをするお話です。一番おもしろかった所は、ロバたちがゆう気を出して、どろぼうをおい出す所です。ぜひ読んでみてください。
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- ネタバレ
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図書館本。 色んな出版社、絵、訳と何冊か同じタイトルのものが並んでいた。 娘(3歳)に選ばせたらこれが良いという。 見ると、訳者が村岡花子さん! ミーハーな母もひかれる。 ロバと犬と猫とニワトリが道を共にすることになり、その後ハプニングに出遭う話。 動物たちが歳を取り、家を追われることになってしまうところは切ない。 でも、仲間がいれば怖くない、と一致団結し、ハプニングを乗り越える姿は力強い。 小さい頃に読んだはずなのに、細かい設定は覚えていなかったなぁ。
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2歳10ヵ月 「どろぼう」とはいえ、 突然現れた まだなにもアクションのないおにいさんが 散々な目にあわされるのは、 すっかり柔らかい絵本に慣れてしまったわたしは どぎまぎ。 息子はどう思ったかな。
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絵は昔っぽいけど、暖かさがあります。 最後に動物たちが演奏してるのが、話の収まりがいいと思います。
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