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多田顕【著】,永安幸正【編・解説】
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山鹿素行の思想研究の書。大平の世における武士道を確立。「武士は不生産階級である。それなのになぜその存在が許されているのか、このことを武士は、先ず、自覚せねばならない。」など。編者による、「武士道を現代にどう活かすか」についての考察は読み応えがあった。
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