銃声のやんだ朝に の商品レビュー
マイケル・モーパーゴの『世界で一番の贈りもの』の題材にもなっていたクリスマス休戦の話が盛り込まれている。本当はみんな戦いたくなんてないよね……。こういう作品を読むと平和な世界に感謝したくなる。
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1914年、戦争中のイギリスとドイツ。その戦場でクリスマスの朝、二つの隊が、お互いに休戦を呼びかけ、そしてサッカーに興じた。 という史実をもとにして作られた小説。 戦争の悲惨さや異常性をよく描いている一方で、サッカーのはじまる場面や、兵士達の心の動きに胸が熱くなる。 人がどう...
1914年、戦争中のイギリスとドイツ。その戦場でクリスマスの朝、二つの隊が、お互いに休戦を呼びかけ、そしてサッカーに興じた。 という史実をもとにして作られた小説。 戦争の悲惨さや異常性をよく描いている一方で、サッカーのはじまる場面や、兵士達の心の動きに胸が熱くなる。 人がどう生きるべきか考えさせられる読みやすい小説。 途中、途中に引用される、戦中の流行歌や詩などが胸を打つ。
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1914年、イギリス・ポーツマス。17歳のジャックとハリーは、地元のプロサッカーチームの選手だった。 第一次世界大戦が始まり、多くの若者が軍に入隊する。ジャックとハリーも年齢を偽り入隊する。そして、西部戦線で戦うことになるが、そこで見たものは戦争の悲惨さとむなしさだけだった。 ...
1914年、イギリス・ポーツマス。17歳のジャックとハリーは、地元のプロサッカーチームの選手だった。 第一次世界大戦が始まり、多くの若者が軍に入隊する。ジャックとハリーも年齢を偽り入隊する。そして、西部戦線で戦うことになるが、そこで見たものは戦争の悲惨さとむなしさだけだった。 しかしクリスマスの日、休戦となった戦場は、ドイツ軍とイギリス軍のサッカー場に変わった。 クリスマスの休戦は本当にあった話です。第一次世界大戦は第二次世界大戦に比べると、あまり知られていません。私が興味を持ち始めたのもここ数年です。だからこそ、こういう本をたくさん出してほしいし、多くの人にも知ってほしいです。
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