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たったひとつの恋 の商品レビュー

3.9

18件のお客様レビュー

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2010/04/11

久しぶりに泣いたーってなった本。 最初はツンツンしてるのに、 気づいたらすっごくお互い真正面に「アイシテル」を伝えてる、 そう実感したときすごくキュンってなる。 育った環境が違うからすれ違うってよくあるけど、 最後もいっぱい騙されてうそーこんな展開ひどい・・・ って思ったけれど ...

久しぶりに泣いたーってなった本。 最初はツンツンしてるのに、 気づいたらすっごくお互い真正面に「アイシテル」を伝えてる、 そう実感したときすごくキュンってなる。 育った環境が違うからすれ違うってよくあるけど、 最後もいっぱい騙されてうそーこんな展開ひどい・・・ って思ったけれど やっぱりすごく最後は幸せな気分になれた★ ドラマ化なってたんだー知らなかった!

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2009/11/12

この本は、とても切ないところもあり幸せなところもあり すごく面白い本でした。 切ないところはとてもジーンときてこっちまで切ない気分になり 幸せなところは逆に幸せな気分になりました。 最後はハッピーエンドですごく良かったです。

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2009/11/12

貧乏で苦労している弘人と横浜の令嬢のなおの物語。 舞台は横浜でこんな恋物語はないと思いながら読んでました。 ドラマと内容がほとんど一緒なのでちょっと残念でした。

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2009/10/04

だーーーーいすきなドラマの本 読みながら頭の中では映像が流れてた 亀チャンはカッコイイし綾瀬はるかカワイイ

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2009/10/04

水に角砂糖をとかしたらどうなる? みんな晴れやかではない気持ちでそれぞれに向き合ってる。心に何かを残してる。 ただひとつ言いいたことが・・・ドラマはミスキャスティングだと思う。

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2009/10/04

内容 父親の残した傾きかけた小さな船の修理工場を継いだ弘人は、亜裕太、甲と高校時代からの仲間だ。 三人はお嬢様大学に通う菜緒と、その親友の裕子と知り合う。菜緒は横浜の老舗ジュエリーショップの娘。 最初は反発しあう弘人と菜緒であったが、いつしかひかれあうようになり、お互いなくてはな...

内容 父親の残した傾きかけた小さな船の修理工場を継いだ弘人は、亜裕太、甲と高校時代からの仲間だ。 三人はお嬢様大学に通う菜緒と、その親友の裕子と知り合う。菜緒は横浜の老舗ジュエリーショップの娘。 最初は反発しあう弘人と菜緒であったが、いつしかひかれあうようになり、お互いなくてはならない存在になっていく。 しかし、ひたむきでまっすぐな二十歳の恋には、乗り越えられない障害があったのだ。 感想 この本はドラマ化もされていて、本の内容も原作とあまり変わりありませんでした。 冷たかった弘人が菜緒と出会ったことにより、笑ったり怒ったり、感情的になってしまう部分に弘人の成長を感じました。 自分たちの好きという気持ちだけではどうしようもないこともあるんだと思った。 菜緒の弘人が好きというまっすぐな気持ちがなんだかうらやましかった。

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2009/10/04

父親の残した傾きかけた小さな船の修理工場を継いだ弘人は、亜裕太、甲と高校時代からの仲間だ。 三人はお嬢様大学に通う菜緒と、その親友の裕子と知り合う。菜緒は横浜の老舗ジュエリーショップの娘。 最初は反発しあう弘人と菜緒であったが、いつしかひかれあうようになり、お互いなくてはならない...

父親の残した傾きかけた小さな船の修理工場を継いだ弘人は、亜裕太、甲と高校時代からの仲間だ。 三人はお嬢様大学に通う菜緒と、その親友の裕子と知り合う。菜緒は横浜の老舗ジュエリーショップの娘。 最初は反発しあう弘人と菜緒であったが、いつしかひかれあうようになり、お互いなくてはならない存在になっていく。しかし、ひたむきでまっすぐな二十歳の恋には、乗り越えられない障害があったのだ。

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2009/10/04

北川さんの作品だったから買いました。 内容知らん。 ドラマ知らん どうしてロミオとジュリエットのような関係にこれほど涙するのでしょう? パターン化してんのにね。 あぁ、泣いたさ、最後の最後。 比喩表現が素敵でした。 主人公が20歳でやけに魅かれました。 「20歳の恋だった。 ...

北川さんの作品だったから買いました。 内容知らん。 ドラマ知らん どうしてロミオとジュリエットのような関係にこれほど涙するのでしょう? パターン化してんのにね。 あぁ、泣いたさ、最後の最後。 比喩表現が素敵でした。 主人公が20歳でやけに魅かれました。 「20歳の恋だった。  しょせん20歳の恋だった」ってフレーズが頭に残ってます。

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