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「ダ」ったらダールだ! の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2017/07/17

ダール関連のポケット事典的な。 ダールの人となりについて書いたものとしては「ダールさんってどんな人?」よりも子ども向けに書いてるからか、個人的には楽しめました。 2メートル超え大男ダールと小男のクェンティンの挿絵かわいい。

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2013/08/31

ロアルド・ダールが魅力的な人物であることが分かる辞書方式の本。 時々出てくるエピソードににやりとしてしまう。 後、マチルダが映画化していたことと007の脚本書いていたというのは初耳だったので驚きました。

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2011/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ダールによるダール愛好家のためのダールの辞典。 本編に勝るとも劣らない面白さ。 絵を書いているクェンティン ブレイクの魔法も光る。 翻訳は辛口批評が得意な柳瀬 尚紀が行っている。

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2009/10/07

内容どうこうよりも、訳が嫌いというか、いやでいやでたまらいな感じです。 同じコレクションに入っている他人の訳に対する敬意のなさ、無礼さは、たまらないです。 さすがに直接書いてなくても、それは、感じる。 何様だ?

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2012/02/21

原題"D is for Dahl"〜ダールを知るため事典〜別巻1「ダールさんってどんな人?」で大凡は知っていたが,改めてAからZまで

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2009/10/04

ロアルド・ダールってどんな人?というのをAtoZで楽しくダールっぽく書いてある。おもしろくは書いてあるけど、本人が書いたのではないし、やっぱり彼の小説のほうがおもしろいね。

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